小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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沖ノ鳥島

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/03/14 18:30 投稿番号: [192113 / 232612]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、太平洋上に浮かぶ日本最南端の島である。東小島と北小島の2つの島から成り、珊瑚礁の中にある無人島である。小笠原支庁、小笠原諸島に属し、住所は郵便番号100-2100、東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地及び2番地となっている。

16世紀からからスペイン船などに知られ、国外ではダグラス礁などと呼ばれていたこの島は1931(昭和6)年7月6日「内務省告示第百六十三号」によって、日本領に編入。 戦前の調査では最大2.8mの北小島(昔は北露岩と呼ばれた)(現在は数十

日本は沖ノ鳥島を中心とする約40万km排他的経済水域を得ることができる。沖ノ鳥島が風化などで満潮時に海の下に隠れてしまうと、日本の国土の面積(約38万km排他的経済水域が失われてしまうということで、1988年から段階的に2つの島の周りに消波ブロックとコンクリート護岸工事をおこなった。日本は沖ノ鳥島の周囲に排他的経済水域を設定することを国際連合に届け出て以降、国際社会は「島」と認めてきた。

近年、中国海洋調査船による調査が沖ノ鳥島の排他的経済水域内で多く行われ、この件について日本は事務レベル協議で抗議しているが、中国側は、海洋法に関する国際連合条約121条3項に「人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない」と規定されており、「沖ノ鳥島」は島ではなく岩であり、排他的経済水域は設定出来ないと主張した。これに対して日本は同条約同条1項の「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう」を根拠に島であると主張している。

なおこの島は過去100年あたり1cmという、地盤の沈下が極めて小さいことでも知られ、地球温暖化などに伴う海面の水位変化を調べるのに役立っている。ただし、近年のGPS調査によると沈降こそ無いもののN70°W5.0cm/年で、西北西に移動しているようである。

平成17年1月31日に石原都知事は首相官邸で小泉首相と会談、沖ノ鳥島周辺での発電所建設や漁業活動の計画があると明らかにした。
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