火の海は本当か?オマケ
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/03/01 23:34 投稿番号: [185082 / 232612]
以上は、諸君03年7月号に収録されている「北朝鮮後の大混乱に備えよ」
著;兵頭二十八(軍学者)からの引用です。
2年以上前に発行されたものですが、前から気になっていました。
北朝鮮がソウルを攻撃する場合、多く見積もって
>
一門が10秒に1発撃てると仮定し、また全部で50門あると仮定しても、6時間で10万8千発。その炸薬量は約540トンである。
バグダッドが米英軍に攻撃されたケースでは
>つまりは巡航ミサイルだけで400トン以上の炸薬が主として建造物に打ち込まれた次第だが、それでバグダッドやバスラ市は「火の海」になっていたであろうか?
ソウルは火の海にはならないのではないかというのが、軍学者の見立て。
はたしてどうなのか、当然僕は軍事兵器のことは知らないので、想像を廻らすしかありません。
一つの尺度として、都市の人口密度で比較してみました。
<ソウルとバグダッドの人口及び人口密度について>
ソウル
人口
約1千万人
人口密度
16,900人/km2
バグダッド
人口
約577万人
人口密度
残念ながら、不明
因みに東京23区の人口密度は13,600人/km2
またイラクの国土面積は日本の1.2倍で、人口は約2,000万人
まぁバグダッドの人口密度は、おそらくは2,000人/km2前後ではないかなと。
想像でしかありませんが、ソウルは被害を被るとは思いますが、とても火の海になるかというと、そうではなさそうです。
なぜ、「ソウルが火の海になる」という言葉が何の疑いもなく広まってしまったんでしょうね?
これは メッセージ 185081 (komash0427 さん)への返信です.
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