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投稿者: b_8_sp 投稿日時: 2005/03/01 15:33 投稿番号: [184766 / 232612]
◇指定暴力団山口組

  神戸市に本拠を置く国内最大の広域暴力団。昨年末現在、組員と準構成員は計約3万8100人で、勢力範囲は広島と沖縄を除く45都道府県に及ぶ。結成は大正時代で、戦後港湾荷役や芸能興行などで勢力を拡大。1950年代から各地の暴力団と抗争を繰り返し、全国に展開した。現在の渡辺芳則(わたなべ・よしのり)組長は5代目。92年に兵庫県公安委員会が暴力団対策法に基づく指定暴力団に指定。これまで3年ごとに4回、再指定されている。

◇全国最大の指定暴力団山口組の渡辺芳則・五代目組長(63)が、組織運営について、最高幹部クラスの若頭補佐以上の執行部(現在十一人)に「全権限を委任する」などと組幹部らに伝えていたことが三十日、兵庫県警の調べで分かった。組長ポストにはとどまる意向。京都府での警官誤射殺事件をめぐり、最高裁が渡辺組長の使用者責任を認め、約八千万円の損害賠償を命じた判決確定を受けた動きとみられ、県警は「同種事件の責任回避のための対策」との見方を強めている。

  県警によると、山口組は十一月二十八日、神戸市灘区の総本部で、直系組長九十九人を集めた緊急会議を開き、執行部の幹部(76)が、組長の権限委任について報告したという。引退に関する書状などが出ていないことから、渡辺組長は引き続きポストにとどまるとみられる。

  抗争などによる下部組織組員の不法行為に対し、渡辺組長の使用者責任追及を可能とした最高裁の初判断や、改正暴力団対策法で、抗争事件の巻き添え被害でも、指定暴力団の代表に賠償責任を負わせる規定が新設されたことも背景らしい。

  県警は、「トップダウン方式を執行部の合議制に変えただけのパフォーマンス」としているが、組内部で混乱が起きる可能性もあるとみて、動向把握に全力を挙げる。

組内部は今後混迷

  暴力団情勢に詳しいノンフィクション作家溝口敦さんの話   最高裁判決を一つの頂点とした山口組への締め付け、責任追及の声が強まった影響が大きい。事実上の渡辺組長の引退ともとれるが、元の体制に戻る可能性も否定できない。組内部は今後、混迷するのではないか。
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