小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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金豚研究④(上)

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/02/24 23:12 投稿番号: [182894 / 232612]
hangyosyufu01 さん勝手ながら続編です。

「銃弾なしには生きられない」   国防優先の経済観
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/24/20050224000051.html

社会主義体制において、最高指導者の経済に関する認識と観点はいかなる要素よりとりわけ重要だ。

  過去、ソ連のペレストロイカや中国の改革・開放過程でもゴルバチョフと登小平の市場経済に対する認識が体制改革の実質的なエンジンだった。

  北朝鮮の最高指導者   金正日(キム・ジョンイル)総書記の経済認識は言葉を見る限り一貫性に欠ける。

  改革・開放を口にし、これを裏づける措置を取るかと思えば、「何と言われても、いかに大きな風が吹き荒れても、わが党と人民は決して改革・開放の道へは進まない(北朝鮮の雑誌、祖国04年12発行)」とも述べた。

  社会主義計画経済体制を強調しすぎて、度を越したようだ。こうした延長線上で見て、金総書記の経済観のうち一貫しているのは軍需分野を最優先視する姿勢だ。

  経済的観点に限って大まかに言うと、90年代初めまで続いた「社会主義体制維持優先」から98年頃始まった「利潤追求保障」へと移動いてきた。

  過去はもちろん、99年にも金総書記は国防工業の発展を強調した。

  金総書記は「軍事を重視する国防工業に引き続き大きな力を入れなければならない…、軍事と国防工業を離れては経済強国も建設できない上、国と人民の安寧も考えられません。わが国では軍事が第一で、国防工業が先次(優先)です」と述べた。

  99年1月1日、労働党中央委員会幹部との談話の1節だ。

  金総書記は金日成主席の死後、自分の経済政策構想と方向を「先軍時代経済建設路線」と名づけた。これは「国防工業の優先的な発展を基本とする経済建設路線」(労働新聞03年11月12日付け)で集約される。

  「飴なしで生きられるが、銃弾がなければ生きられない」という普段の金総書記の言葉と一脈会い通じる。北朝鮮の宣伝メディアは「飴は生活に必要な主食以外に食品を、銃弾は軍需品を代表的に指す用語」(青年前衛2001年11月9日)と解釈している。

  金総書記は金日成主席の死後、経済が厳しい時期にも自分が農場や農村など民生の現場にそっぽを向き、軍隊一辺倒の視察をしたことも、こうした事情と無縁ではないと説いている(平壌放送02年3月4日)。

  ひいては、金総書記は2000年正月、「(金日成主席の死後)先軍政治に乗り出したのが、いかに正当だったのかを改めて確信している」とし、「私が経済事業にだけ力を入れていたら、われわれはすでに滅びただろう」(民民戦放送01年4月26日)と述べている。

  国防分野を除けば事情は違ってくる。92年1月に発表した「社会主義建設の歴史的な教訓とわが党の総路線」という金総書記の談話は社会主義政権を離れては社会主義経済制度が維持できないとう点を重要な課題として示した。

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