小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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私のセンチメンタル・ジャーニー ⑥

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2005/02/20 21:09 投稿番号: [181164 / 232612]
次は『奥の細道』の旅を

  戦後六十年間の忍耐の期間を経て、今後日本はアジアでますます大きな存在感を示す国になるだろう。私は、平気で嘘をつくような信用の置けない国では、アジアの指導者は務まらないと考えるが、日本はその点まったく問題がない。今回の旅行で私は、そのことをあらためて確信した。

  台湾と日本の関係も、今後いっそうよい方向に進んでいくだろう。台湾でほ最近、日本への留学生に支給する奨学金の予算を増やし、日本への留学生を大幅に増やしている。今回の私の日本訪問にしても、日本と台湾の声なき〝静かな強い絆〝を構築したいという意図を多分に含んでいた。

  日台関係の深化を象徴する出来事として挙げられるのは、私のビザについてである。前回は心臓病治療という人道的な立場からの発給であった。それが今回は、観光旅行というもっとはっきりした内容のものになった。次回の訪問では、いよいよ観光以外のビザも認められるかもしれない。ある意味で私の存在は、日中関係および日台関係を測るバロメーターなのである。私に対してビザを出すか出さないか。そのときの態度はどのようなものであったか。それらを見て、現在の日中関係や日台関係がわかるのである。

  私は今後も機会を見つけては、日本を訪問したいと考えている。次に訪れるなら夏、松尾芭蕉の『奥の細道』を歩いてみたいと思っている。また鎌倉の東慶寺には西田幾多郎や鈴木大拙のお墓があり、ここもぜひ参拝したい。

『奥の細道』の旅では深川を起点に日光を通って、岩手県も訪ねる。岩手県は名著『武士道』で知られる新渡戸稲造や、台湾の発展に貢献した後藤新平が輩出した土地である。さらに平泉から山形県へ行って、最上川の河口から日本海に沈む夕日も眺めてみたい。

  そのために、俳句を少し勉強しようとも考えている。私は中学時代から俳句が好きで、先生の勧めで教科書に出てくる俳句を集め、解釈を加えながら一冊の本に編集したこともある。当時に戻ったつもりで勉強を始めるのも、また楽しいのではないだろうか。


【了】

※李登輝氏の再来日を是非実現させてあげたいと思う。本文にはないが、兄上が祭られている靖国神社を参拝したいと考えているはず。
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