小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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拉致問題の解決には(5/4)

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/18 22:27 投稿番号: [180345 / 232612]
  戦後、占領政策とその残滓によって、また悲惨な敗戦という結果によってわが国の中では戦争を相対的に評価することが許されなかった。最近やっと異なる動きがあるが、私自身まだまだ過去の刷り込みにとらわれていると思う。しかし、私たちはこの歴史の中にいることを忘れてはならない。日本は身分不相応なほどに大国と渡り合い、そして自らの保全を果たしてきたのである。その歴史は決して断絶してはならない。

  敗戦後5年して始まった朝鮮戦争中、中国は本気で「日本軍」の参戦を恐れていたという。その朝鮮戦争は開戦3年後の昭和28年7月に休戦になったが、休戦後半世紀の間に韓国軍の将兵の戦死者は7000人にのぼるというのである(この中には正式な軍籍のない特殊部隊も含まれる)。朝鮮戦争は続いており、日本もその中に巻き込まれていた。膨大な数の日本人拉致もその延長線上にある。したがって、拉致被害者はあらゆる手段を動員して戦って取り返さねばならないのである。

  北朝鮮から亡命した元工作員安明進氏はたびたび「世界第2位の経済大国である日本がなぜ北朝鮮に振り回されるのか分からない」と言っている。日本の国力、総合力から考えれば北朝鮮に負けるはずはないのである。もちろん危機管理の要諦は「悲観的に準備して、楽観的に対処せよ」であり、備えは万全であるべきだが、北朝鮮を過大評価して彼らの謀略の術中にはまることがないようにすることが大事なのではないか。

  民話の「見越し入道」というのは上を見ていくとどんどん大きくなっていく怪物である。しかし、世界最大の特殊部隊を持っていても、日本の中にスパイ網をはりめぐらしていても、一方で人民を食わすことのできない国が北朝鮮である。驚くほどもろい部分が必ず存在する。やられているばかりでいる必要はない。日本が恐れる必要は全くないのである。英知を集めて敵の弱点を突き、あの体制を崩壊に導いてこそ拉致被害者をすべて救出し、核の危機を防ぎ、韓国人や他の国々の拉致被害者も救い、さらに圧制にあえぐ2000万北朝鮮国民も助けて最後にはアジアの平和も守れるのである。それはすなわち私たち自身の安全を守ることでもある。

  攻撃は最大の防御。躊躇しているときではない。私たちはもう一度、戦ってきた歴史を思い起こし、行動しなければならない。
以上
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