>ジュンイチロウとジョンイルの思惑
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/02/13 01:10 投稿番号: [178026 / 232612]
>こう見れば、北朝鮮が、ニセ遺骨がばれてからも平壌宣言の遵守を呼びかけている意図も透けて見えてくる。自分たちが拉致で前向きな対応をしない以上、関係改善は進まない。しかし、平壌宣言の遵守を表明して国交正常化への希望を示してさえおけば、日本も平壌宣言の失効宣言まではできないだろうと踏んでいる。平壌宣言の遵守を表明していれば、日本は経済制裁の発動もしづらくなると考えているはずだ。
>平壌宣言さえ維持できれば、日本との関係改善の枠組みは残り、対米包囲網の重要な環は弱いながらも維持できるということだ。同時に、「約束手形」もそのまま残る。
これは逆読みすべきだと思う。
つまり拉致問題の解決がつかない限り、日朝国交正常化の交渉も始まらないし、
国交正常化もできない。
北朝鮮はいつまで経っても、
日本からの<約束手形>(経済援助)は実行されない。
小泉首相の任期は1年半後の06年の秋まででしょうか。
1年延長とかの芽はないと思う。
大体本人がさっさと辞めるのではないの。
(もっとも北朝鮮対策特別大臣なんかになったりして?)
金正日に2度も会った首相でないとなかなか正常化はできないでしょう。
ポスト小泉になると、一から出直しになる可能性もある。
北朝鮮には少なくとも有利にはならない。
<拉致問題解決なくして、国交正常化なし、
国交正常化無くして、経済援助なしの>
の大原則を日本が貫く限り、
北朝鮮の目の前にぶら下がっているニンジンはそのままです。
私は<日朝平壌宣言>は既に相手側から破られてしまっているものの、
日本から破棄する必要はないと思う。
北朝鮮が、拉致問題解決の幻想を日本に示すなら、
こちらも経済援助の幻想を北朝鮮に示していることになる。
拉致問題の解決のために北朝鮮に尾を振るようなことはする必要がない。
少なくとも、現行金正日体制の北朝鮮と国交正常化を行い、
本格的な経済援助という悪夢は避けられつつあるのだろう。
昨年5月の2回目の訪朝時に、ブッシュ大統領の意向も受けて、
核・ミサイルのことも少しは発言したらしいけど、
金正日は動かなかった。
小泉首相の壮大な夢は消えつつある。
これは メッセージ 177922 (komash0427 さん)への返信です.
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