制裁までながい猶予は与えない③
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/11 00:42 投稿番号: [177239 / 232612]
――アメリカは日本が単独で制裁を加えることに反対しているようですが。
安倍
アメリカは表向きは待てなどとは言わないと思う。それを口に出すことは、彼らにとって弱さを見せることになる。今のアメリカは、外交の現場でそのような弱さを見せない、というマナーを身につけていると思う。ただ、6者協議をやるうえで、連携は取っていかなければならない。
――韓国、中国は、解放誘導ということをいまだに言っています。特に韓国ではそうです。金正日政権のままで、改革に動く可能性はあるのでしょうか。
安倍
ほとんどないと思う。100万人の軍隊を維持し、軍事的開発続け、そのためにただでさえたりない資源を消費し、足りなくなった分を中国と韓国に補わせる、というのが今の体制だ。これを根本的に変えない限り、北朝鮮は経済再生はできない。しかし、この軍事力の背景を失えば、現政権の維持は困難になるだろう。
(聞き手・河田読売新聞東京本社国際部次長)
中央公論 今月号より
これは メッセージ 177238 (komash0427 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/177239.html