小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

中国の台湾への武力侵攻はあり得るか

投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/02/10 22:33 投稿番号: [177178 / 232612]
2.黄文雄教授

黄文雄教授は、中国の統計データを読むテクニックを紹介しながら、中国国内では経済格差、失業問題、食糧問題、衛生問題という矛盾が高まっており、亡国亡党の危機に直面して対外衝突の可能性が高くなると指摘した。

つまり武力侵攻はあるという立場だ。

中国が制定を進める反分裂法に対し、「現状維持」を求めるアメリカは問題視している。米国同様に台湾の住民投票に干渉した日本はどうするか」、と問いかけた。

また、中国は「分裂」というが、結婚していない相手に離婚反対と言うようなものだと、日本の専門家やマスコミに対して中国の言葉遣いを鵜呑みにしないように呼びかけた。

中国は台湾を「固有の領土」としているが、台湾と中国の歴史は、対立の歴史であり、鄭成功政権が清朝に投降した後も、1885年になって初めて渡航禁止が解かれ、平均で1.8年に1回の反乱があり有効な支配が行われていなかったと指摘した。
その後の日本統治時代、国民政府時代も中国とは対立関係にあったと解説した。

台湾が中国と「統一」しない理由は、国家、民族、社会の各面でアイデンティティーが異なっていること、そして、民意による政治体制を確立し「民の意思」によって方向性を決める台湾と、プロレタリア独裁で台湾「統一」を「歴史的使命」あるいは「神の意思」とする中国では話にならない、民意と「神」意の対立だ、と中国の主張の荒唐無稽さを明らかにした。

会場から、台湾の議会で、国民党、親民党の反対で軍備予算が通らない件についての見通しを問われた黄教授は、国民党、親民党はいやがらせをしているだけで、アメリカの利益なので、アメリカが手を回すだろうから、今年中に上手くまとまるだろう。という見方を示した。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)