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米空母を無力化しての台湾併合をたくらむ

投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/02/10 22:26 投稿番号: [177176 / 232612]
【講演レポート】
1.平松茂雄教授:「中国の海洋戦略」

OHPで写真や地図を提示しつつ講演を行った平松茂雄教授は、中国が1970年代から戦略的に東シナ海での油田開発を進め、また西沙諸島への滑走路建設を実現してきたことを示した。

中国は1990年代に日本の領域で海洋調査を行うようになったが、日本政府は抗議するだけで何もしなかった。
2000年5月には中国の情報収集艦が、日本の本州、四国、九州の周辺海域を一周したことは、東シナ海はすでに固めて、太平洋に移るという兆候であったと解説した。

去年11月に中国の原潜が日本の領海を侵犯した事件の本当の問題は、太平洋で何をしていたかである。

このように、台湾の南北から太平洋に出られようにしているのは、太平洋での潜水艦展開、機雷敷設という軍事目的であり、「台湾有事」の際に横須賀やグアムから来る米軍をブロックするためであると指摘した。

アメリカが台湾を有効に防衛できないという状況の下で、「統一」交渉のテーブルに台湾を引きずり出して「平和的」に「一国両制」を受け入れさせるのが目的だと指摘した。

また会場からの米中衝突についての質問を受けて、中国はアメリカとまともに戦ったら勝ち目は無いので、弱者がいかに強者に勝つかという毛沢東の戦術を考えるだろうとした。

その方法として、潜水艦を展開してアメリカの空母の動きを止める。もしくは50年かけて開発している核兵器でニューヨークやワシントンに狙いをつけて脅しをかけるということが考えられるとした。

アメリカは911ではニューヨークのビルが潰れただけであの騒ぎであるから、米空母が被弾するだけで、自信が大きく損なわれる、と中国の思考を解説した。

日中中間線付近での資源開発について、中国は「大陸棚が沖縄トラフで終わっているため」、大陸棚全てを中国が開発することができると主張しているが、木村政昭教授の地質学的調査によれば、沖縄も大陸性地質構造であることが判明している。

このことは、中国側の論拠を崩して、日本側の中間線の主張の根拠となるのに、日本政府はこのような反論を行っていない、と政府の姿勢を批判した。
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