9月17日の謀略②
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/04 23:44 投稿番号: [175178 / 232612]
もし、あのとき平沢議員から電話がなく、梅本氏と会わなければ確認していなかったことすら知らないままに「8人死亡」は既成事実化していった。日朝交渉は進んでいただろうし、蓮池さんら5人も帰国できず、家族が逆に平壌にあいに行っていたかもしれない。そうなれば本人は思ったことも語れず、人質となって家族はその後、精神的にも物質的にも苦しみ続けなければならない。寺越武志さんの二の舞である。私は平成15年末から16年5月の第二次小泉訪朝などにかかわる平沢議員の行動は誤っていると思うが、このときのことは感謝している。
ともかく、あの時は北朝鮮と日本政府の目指すところは同じだった。北朝鮮が政府認定被害者(当時8件11人)の消息を出し、日本政府はそれを事実として伝え、家族に納得させて日朝国交正常化へと進むということである。「死亡」の日付を伝えなかったのは目撃証言のある時期よりも前に死んだことになっているなど、外務官僚が見てもうそだとわかったからではないか。「こんなものを出したら日朝国交正常化に逆効果だ」と思ったからあえて「分かりません」と家族に言うしかないのだろう。
「拉致 異常な国家の体質」(荒木和博氏 著)から拝借
この辺の話しは2年前の初夏に出版された「家族」(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 著)においても「9月17日」の「陰謀」が詳しく紹介されています。
この企てを考えたのは福田さんであり、田中均さんでしょうし、それを追認したのは小泉首相だろうと思っています。
「拉致解決なくして、国交正常化なし」なんて、嘘っぱち。
僕が執拗なまでに小泉首相を批判する一つの理由です。これ以外にもあるけど。
これは メッセージ 175177 (komash0427 さん)への返信です.
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