小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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報道という権力2

投稿者: ringo_pie05 投稿日時: 2005/01/30 21:03 投稿番号: [173867 / 232612]
初等教育の終わり、中学校の卒業において就職するも、履歴書を書けない者すらいる。
教師の代筆によって体裁を整えいざ就職してみれば、始めのうちこそ手取り足取り指導してくれるが、その後は説明書、マニュアルが手渡されるのみである。
読めないから作業が完遂出来ない。隠れて様子を伺うと誰かが代行してくれるのでそれを盗み見て、ようやく仕事が出来るようになる。しかしそんなことがいつまでも可能ではない。識字力のないことが知られるに及んで、被差別地区出身者は使えないと言われ、仕事への意欲を失い転職を繰り返すに至る。

それでも年頃になれば普通に結婚して子供を得、このままでは子供に何か聞かれても答えてやれない自分である。情ない親の自分では嫌だ。子供に恥ずかしい親でありたくない。
一念発起して夜間中学の門を叩く。
苦労の末に自分の思いのたけを文章にして、彼は涙ながらにこれまでの人生を語る。

この話は戦後まもなくの混乱期などではない。平成の御世である。
当時30代後半の男性の話を聞いて、教育の機会均等が生かされるのは、親にその知識があってこそである。
被差別地区では教育の欠如が貧困を連鎖させてきた。
今ようやくその蹉跌から解き放たれようとしているときに、今朝のサンデープロジェクトは言わずもがなの発言がナレーションで語られた。

例の、食肉会のドンと称された浅田被告を語るに、中学しか出ていないと断りを入れている。常日頃人権を声高に叫ぶ輩ほど、軽々しく人の人権を踏みにじるものだ。
いかに犯罪者といえど、学歴という事件本体とかかわりのない事項を、あえて公共の電波に乗せるのは、知る権利の濫用に他ならない。
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