小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ライス補佐官の公聴会証言報道

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/20 01:07 投稿番号: [171343 / 232612]
訳語に大混乱
「圧制国家」「圧制の拠点」「専制国家」のどれが正しいの?

次期国務長官に指名されたライス大統領補佐官が、18日ワシントンの上院外交委員会の公聴会で証言した。

彼女はブッシュ政権二期目の外交・安全保障政策全般に言及したが、なかでも北朝鮮、イラン、ベラルーシ、キューバ、ミャンマー、ジンバブエの六カ国を「圧政国家」(産経、読売)「圧制の拠点」(朝日)「圧制をおこなっている国」(毎日)「専制国家」(日経)と名指しで批判した。

日本の各紙はこれを大きく取り上げたが、訳語がまちまちとなった。
「?」。
こういう場合は原文に当たるしかない。

で、米国各紙の原文に当たって驚いた。
どれも重視していないばかりか、テキストには出てこないではないか。

ようやく探し当てたのは、民主党のバーバラ・ボクサー、ダイアン・フェルドシュタイン(ともにカリフォルニア選出)など過激左翼にくわえて、かのジョン・ケリーが論戦に加わりライス補佐官いじめの議論のなかで敷衍される。

次の文言である。

More broadly, she said there remain "outposts of tyranny" in the world that require close attention, citing North Korea, Iran, Cuba, Belarus, Zimbabwe and Myanmar, also known as Burma

となると「専制独裁の前進基地」と言うのが直訳である。
 
また全体の文脈から言ってもブッシュの「悪の枢軸」に追加でベラルーシ、ミャンマー、ジンバブエ、キューバの四カ国に戦略的な外交を展開するという意図は感じられない。(以上、宮崎正弘)
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)