小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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言論の不自由

投稿者: remember140917 投稿日時: 2005/01/20 00:36 投稿番号: [171337 / 232612]
  朝日新聞と並ぶ媚中派であると思っていた毎日新聞に、こんな記事が掲載されるとは驚いた。
  もはや中国の横暴ぶりは、毎日新聞であっても認めざるを得ないということなのだろうか。

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発信箱:言論の不自由   上村幸治

  いま北京の外国人記者団の間で一番熱いニュースは「ツナミ」ではない。卓球愛ちゃんの北京入りの話でもない。中国が韓国国会議員の記者会見を中止に追い込んだ事件が、とりわけ熱い話題である。

  この事件で米AP通信社のカメラマンは、警備当局者から何度も殴られた。彼は昨夏のサッカー反日ブーイング事件でも頭を殴られ、血だらけになって8針縫う大けがをしている。

  このカメラマン氏とは昨秋、地方政府幹部も交えて食事をした。カメラマン氏が「私服警官に警棒で殴られたようだ」と話すと、地方幹部氏は「中国の警官が悪いことをするわけがない」と怒り出した。私は「はあ?」としか言えず、箸(はし)を落としそうになった。

  中国には言論や報道の自由がないだけでなく、警備当局者に暴力を振るう自由が与えられているらしい。それって、国際常識からとてもずれていないだろうか。

  実は私の同僚の女性記者も、この騒ぎで突き飛ばされた。他にも数人の記者がこづかれ、殴られた。でも中国外務省報道局長は「粗暴な行為はなかった」「韓国国会議員が中国に謝罪しろ」と話した。言論が不自由なのに、役人には意味不明のことをしゃべる自由があるのだろうか。

  同僚記者は今回「外国人記者は中国では殴られてやっと一人前になる」ことを理解したらしい。それでAPのカメラマン氏に「殴られるのに慣れましたか?」と聞いた。カメラマン氏は「そんなわけないだろう」と怒ったという。

  08年の北京五輪は、とっても熱い戦いになりそうだ。(中国総局)

毎日新聞   2005年1月20日   0時02分
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