援助の無い家庭は悲惨
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/03 19:25 投稿番号: [168736 / 232612]
在日コリアンが北朝鮮の家族に会うときは、必ず日本からお土産を持っていきます。衣類、食料、お金も渡します。
衣類は新しいものも持って行きますが、古着も多く持って行きます。
中国との国境地域に住んでいる人々は、これを食料等と売買するのですが、中でも日本製は高く売れると言っていました。
ジーパンやデニム素材の服は、持っていけません。北朝鮮では、ジーパン=敵国(アメリカ)の服、という認識だからです。
食料は、お米やインスタントラーメン、缶詰などをよく持っていきました。
今は大丈夫ですが、お米は駄目だと言われた時期もありました。
その時は、「我が国は、お米もとれない、ひもじい国ではない」と言って北朝鮮も総聯も反対したのです。
そんなことを言われても、ほとんどの人は納得できません。と言うか『米があるわけないだろ』と思っているので、隠して持っていく人もいました。
小さい子供には、おもちゃやぬいぐるみを、学校に通う子供達には、鉛筆やノートなどの文房具を持っていきます。
少し多い目に持っていって、クラスのみんなに配るように言うと、とても喜んでくれます。
地方の子供達が普段使っているノートは、わら半紙です。そのため、日本から持っていく白いノートは「きれい、もったいない」と言って大切にしまってしまい、使おうとしない子もいます。
アメやチョコレートをあげても、大切に、少しずつ少しずつ食べていました。
北朝鮮の家族の家に在日コリアンが行けば、近所にもすぐわかります。
在日コリアンは、食料や金品をおいて帰るので、その家は狙われやすいそうです。
寝ている間に在日コリアンがおいていった腕時計やラジオなどが、盗まれたという話は良くあります。
北朝鮮では窃盗でも重い刑になるので、顔を見られると殺すというドロボーが多いと聞きました。
寝ている間、腕にはめていた時計をはずされ、気がついても寝たふりをしていたという人もいました。
在日コリアンが家族訪問をするたび、テレビや家具が増えたり、新しいものになったりするのですが、狙われないように目立つことをしない人も増えました。
朝鮮総聯の幹部や、北朝鮮に多額の寄付を送っている在日コリアンの商工人が身内にいれば、田舎暮らしをすることもないので、狙われる心配なんてないかもしれません。
田舎の貧しい暮らしでも、在日コリアンの援助がある家と、そうでない家では、かなり差があるので、何の援助もない家の生活は、相当悲惨だと思います。
これは メッセージ 168735 (hangyosyufu さん)への返信です.
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