中国の脅威、米軍再編と日本
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/30 03:18 投稿番号: [167952 / 232612]
一番重要な点は中国の脅威という点です。
私の見方は、ブッシュ政権が継続するだろうということで、アメリカは核兵器を日本が持つことを了承し中国との間は日本に任せたいと考えている、というものです。
今米軍は本当に兵員が足りないのです。それはラムズフェルドが判断を誤ったと言えない事はない。イラクの暫定統治機構行政官だったブレマーという男が、イラクで13万の兵力ではとってもやってゆけないと言っている。
東京都の警視庁が5万人くらいいます。イラクは日本より大きいのです。しかしラムズフェルドは戦争始まる前から米軍は多すぎると言っていたのです。米軍再編の話の本当の動機は国内問題です。別に日本やドイツに意地悪をするためだとか言うことではありません。
第2次大戦が終わった時に非常な危機が来たのです。あの大戦を戦うために世界最強の軍隊を作ったのですが、一夜にして全員除隊し解除され消えたのですが、その後5年して朝鮮戦争が始まって冷戦が始まりあわてたわけです。それでこういうことが二度とあってはいけないということで、あらゆる州に一心不乱に軍産複合体の様なものを作ったわけです。
最初は基地を作るのです。基地は雇用を生み出します。それから軍需産業をペンタゴンの援助で補助金出して育て全国にできました。すると全国の選挙区で議員がペンタゴンの予算に利権を持つことになるわけです。そのような体制にあってソ連と戦ってきたのです。
ソ連と戦ってきた軍隊というものはおよそテロとの戦いには使い物にはならないのです。例えば、米軍の戦車にエイブラムスというのがありますが、これが50トン以上もあります。こんな重い戦車乗せられる飛行機なぞないと思っていましたら、ある、というのです。これは先日アメリカ行く時隣り合わせになったアメリカ人女性がパイロットだというので教えてもらったことですが2台まで乗せられるのがあるそうです。
いずれにしてもテロとの戦闘にはあまり必要ない。ペンタゴンとしては基地の議員とタイアップしている利権が多すぎてこれを削りたいわけです。これが一番の動機だったと言われています。
韓国から撤退すると言ったのは脅しです。全部を撤退することはないなどのニュースが昨日あたりから出ています。盧武鉉大統領は反米だというから少し教育してやろうということでしょう。朝鮮半島は一番危ない場所のひとつですから簡単に全部引けるような場所ではないと思っていました。
ただしあれは日本の憲法改正論議にはいい薬になったと思っています。韓国には気の毒でしたが、日本に対しては米軍陸軍司令部を持ってくるなどと言って信頼的姿勢を見せています。
しかし未だ最後まで決まっているようにはなっていません。日本でも5千人くらいの軽歩兵くらいのPKOに出れるような部隊は持っています。
アメリカの本音は、日本と中国が拮抗するくらいに日本がなってほしいということです。
そして今日本においているアメリカの部隊をテロの戦場に持ってゆきたいのです。本当に手が足らないのです。重点はそこでしょう。
アーミテージが提案したころは勿論テロとの戦争はありませんでした。9月11日同時テロがあってからはテロとの戦争が優先的になったのです。その前には中国との睨み合いなどがあったのです。海南島で偵察機が中国の戦闘機と衝突したりして緊張が高まった時があったのです。しかしその後情勢が変化し、中国は日本に任せたいという意向になっています。
勿論背後にあって睨みを聞かせるが、北朝鮮くらいは日本が主体的にやってほしいということだと思います。
しかし日本にはミサイルもないし核兵器もないし、日本にできることは限られているのですが、憲法改正もまだ曲折もあるでしょうが、安保改正時のような騒ぎはもうないと思います。
社民党と共産党がこんなに凋落したのは、民主党がその票を取ってしまったからなのでしょう。土井さんが落ちた原因は拉致問題です。もう土井さんのようなことを言っている時代ではなくなったということでしょう。自民党では橋本派も沈黙の内に破壊したのです。
今度の組閣を見ていましても、郵政の改革も党の合意なしに閣議決定しました。かなり強気の姿勢であり、小泉さんの周りには自分の信頼できる人間を配置していますので、この分ですとかなり強引に引っ張ってゆくと思っています。
保守派の中には安部晋三さんの方が良いという人もいますし、拉致しか見えない方もいます。
安部晋三さんはいいのですが、自民党を引っ張って憲法改正までもってゆけるかというと懐疑的になります。
ここで憲法改正をはずしたらおそらくブッシュ氏は落胆するでしょうし、日米関係は悪くなるでしょう。この機を逃したら日本は\xB5
私の見方は、ブッシュ政権が継続するだろうということで、アメリカは核兵器を日本が持つことを了承し中国との間は日本に任せたいと考えている、というものです。
今米軍は本当に兵員が足りないのです。それはラムズフェルドが判断を誤ったと言えない事はない。イラクの暫定統治機構行政官だったブレマーという男が、イラクで13万の兵力ではとってもやってゆけないと言っている。
東京都の警視庁が5万人くらいいます。イラクは日本より大きいのです。しかしラムズフェルドは戦争始まる前から米軍は多すぎると言っていたのです。米軍再編の話の本当の動機は国内問題です。別に日本やドイツに意地悪をするためだとか言うことではありません。
第2次大戦が終わった時に非常な危機が来たのです。あの大戦を戦うために世界最強の軍隊を作ったのですが、一夜にして全員除隊し解除され消えたのですが、その後5年して朝鮮戦争が始まって冷戦が始まりあわてたわけです。それでこういうことが二度とあってはいけないということで、あらゆる州に一心不乱に軍産複合体の様なものを作ったわけです。
最初は基地を作るのです。基地は雇用を生み出します。それから軍需産業をペンタゴンの援助で補助金出して育て全国にできました。すると全国の選挙区で議員がペンタゴンの予算に利権を持つことになるわけです。そのような体制にあってソ連と戦ってきたのです。
ソ連と戦ってきた軍隊というものはおよそテロとの戦いには使い物にはならないのです。例えば、米軍の戦車にエイブラムスというのがありますが、これが50トン以上もあります。こんな重い戦車乗せられる飛行機なぞないと思っていましたら、ある、というのです。これは先日アメリカ行く時隣り合わせになったアメリカ人女性がパイロットだというので教えてもらったことですが2台まで乗せられるのがあるそうです。
いずれにしてもテロとの戦闘にはあまり必要ない。ペンタゴンとしては基地の議員とタイアップしている利権が多すぎてこれを削りたいわけです。これが一番の動機だったと言われています。
韓国から撤退すると言ったのは脅しです。全部を撤退することはないなどのニュースが昨日あたりから出ています。盧武鉉大統領は反米だというから少し教育してやろうということでしょう。朝鮮半島は一番危ない場所のひとつですから簡単に全部引けるような場所ではないと思っていました。
ただしあれは日本の憲法改正論議にはいい薬になったと思っています。韓国には気の毒でしたが、日本に対しては米軍陸軍司令部を持ってくるなどと言って信頼的姿勢を見せています。
しかし未だ最後まで決まっているようにはなっていません。日本でも5千人くらいの軽歩兵くらいのPKOに出れるような部隊は持っています。
アメリカの本音は、日本と中国が拮抗するくらいに日本がなってほしいということです。
そして今日本においているアメリカの部隊をテロの戦場に持ってゆきたいのです。本当に手が足らないのです。重点はそこでしょう。
アーミテージが提案したころは勿論テロとの戦争はありませんでした。9月11日同時テロがあってからはテロとの戦争が優先的になったのです。その前には中国との睨み合いなどがあったのです。海南島で偵察機が中国の戦闘機と衝突したりして緊張が高まった時があったのです。しかしその後情勢が変化し、中国は日本に任せたいという意向になっています。
勿論背後にあって睨みを聞かせるが、北朝鮮くらいは日本が主体的にやってほしいということだと思います。
しかし日本にはミサイルもないし核兵器もないし、日本にできることは限られているのですが、憲法改正もまだ曲折もあるでしょうが、安保改正時のような騒ぎはもうないと思います。
社民党と共産党がこんなに凋落したのは、民主党がその票を取ってしまったからなのでしょう。土井さんが落ちた原因は拉致問題です。もう土井さんのようなことを言っている時代ではなくなったということでしょう。自民党では橋本派も沈黙の内に破壊したのです。
今度の組閣を見ていましても、郵政の改革も党の合意なしに閣議決定しました。かなり強気の姿勢であり、小泉さんの周りには自分の信頼できる人間を配置していますので、この分ですとかなり強引に引っ張ってゆくと思っています。
保守派の中には安部晋三さんの方が良いという人もいますし、拉致しか見えない方もいます。
安部晋三さんはいいのですが、自民党を引っ張って憲法改正までもってゆけるかというと懐疑的になります。
ここで憲法改正をはずしたらおそらくブッシュ氏は落胆するでしょうし、日米関係は悪くなるでしょう。この機を逃したら日本は\xB5
これは メッセージ 167949 (hangyosyufu さん)への返信です.