憲法草案作り
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/30 03:00 投稿番号: [167949 / 232612]
去年の8月に小泉さんは山崎拓さんと一緒に憲法改正のスケジュールを発表した。これによりますと2005年の11月になると自民党結党50周年となるので、憲法改正草案を作りそれを国会に提出するといったものですから、公明党、民主党も競争して草案を作りました。
民主党の草案などは人権ばかり書いてあって、9条については逃げている。
いずれにしてもこの件で動き出しました。
今度の内閣の顔ぶれを見ても、9条の改正にしても海外に派兵できるつまり集団的自衛権の行使を認めるということは確実でしょう。
問題は自民党は第1党ではありますが、過半数は取っていないという点です。衆議院・参議院の絶対数の3分の2が発議し、それを国民の投票で過半数が支持して始めて改正が可能となるということです。ですから自民党はどうしても民主党に手を入れねばならないわけです。
小泉内閣ができた当初、2001年の4月、5月あたり民主党の方で熊谷弘氏などがいた頃、政界再編という騒ぎがあったのですが、あれと同じようなことが必要になってくるということです。
私は岡田さんとしてはノーとは言えないだろうと思います。7月の参議院選挙でイラクに派兵することはだめだということで、マニフェストを作ったりして勝ちを避けるようなことをしている。総選挙の時は明らかにそうでした。
朝日新聞は書きはしませんが、漫画で見せていました。その漫画は破れたほろ馬車を小泉さんと管さんが一緒に引いている、つまり馴れ合いでやっているという構図でした。岡田さんはアメリカの民主党の党大会に行ってケリーに会いに行った。何を話したかは分かりませんが、アメリカが重要であるということを理解しているので、政権を取るには9条に反対していては政権は取れないと分かっていると思います。
小泉さんとしては岡田さんに頼るのか、あるいは一本釣りで取るのか分かりませんが、憲法改正問題で国民投票が行われそうなのは2006年で、小泉さんの2期目が切れるのが2006年です。
これは メッセージ 167947 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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