小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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靖国参拝の仕掛け

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/30 02:20 投稿番号: [167938 / 232612]
最初私は靖国神社参拝問題で、この男(小泉首相)は腰の座っていない男だと思っていて絶望的に思っていたのですが、そうではなかったようなのです。

自民党総裁選に出たときの公約、自民党をぶ壊す、ということと憲法改正をやるということを彼は一瞬たりとも忘れていなかったのです。そして中途で「韓信の股くぐり」をやって見せたということなのです。

これを時系列的に見ますと、2001年の4月に総裁選があり小泉政権が始まりますが、彼はその前に一度やっています。

小渕と梶山と3人です。小渕さんがダントツで小泉さんは420票の内80票くらいでした。

今回は2度目となりますが、議会は橋本派が押さえているので県連にアッピールしようとし、また遺族会の票を狙ったのでしょう靖国神社に行くと言い出しました。

すると中国が反対をしました。橋本派は中国と小泉さんとの中間に立って調停するような立場ですが小泉さんを支持はしていません。これが後で彼らの命取りになるのです。
 
小泉首相の靖国参拝を前倒ししようという話し合いが加藤紘一氏、山崎拓氏と3人で行われました。これに前中国大使が絡んでいたようで、彼は後にこれで更迭されたようなのです。王毅という、北朝鮮問題の6カ国協議の幹事をやっていた人物に代わりました。
 
この時から小泉さんの芝居が始まったと見ています。中国と橋本派の圧力にあって生き残るためには恥を忍んで「韓信の股くぐり」をしたようなのです。

非常に低姿勢をとりました。野中さんが幹事となってアレンジした中国と韓国に行って、謝罪までは行かなかったが反省と遺憾の意だったか、を表明しました。

中国では日中戦争の始まった北京近くの盧溝橋に行ってそこの抗日博物館に行かせられています。

その後韓国にも行ったのです。それから苦難の時期が始まりますが、小泉さんは青木幹夫氏と一緒になって小泉・青木派を作りました。

青木さんは靖国神社などには行かないでコップの中の嵐だからコップの中に収めなさい、という意見です。結局そのようなことになったのです。
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