日比谷焼き討ち事件
投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/12/30 02:02 投稿番号: [167927 / 232612]
>ハッキリ国民にメニューを見せることが必要です。
日露戦争の講和条約が結ばれた時、講和条件が期待外れだったことに怒った国民は暴動を起こし、講和条約締結を主張していた新聞社は襲撃され焼き討ちされました。
当時、日本の国力は尽きていて、ロシアとの戦争継続は事実上不可能だったのですが、戦争中でもあり政府は国民にそのことを秘密にしていました。そのため、何も知らない国民は、勝っているのになぜこんな条件で講和を結ぶのかということで、暴動を起こしたのです。
現在ならば、政府は国民に対する説明責任を果たしていないということになるのでしょうが、戦争をやっている最中にもう戦争を続けることはできないと国民に表明する政府などありません。
同じことが、現在の北朝鮮との拉致問題についても言えるのではないかと私は思います。
日本と、国民と、自らの政策に責任を持つ政府が、現在進行中の外交交渉についてぺらぺらとしゃべることができるわけもなく、発言の全ては相手国の耳に入る前提で行われているということを考える必要があると思います。
政府がハッキリ国民にメニューを見せることは、その責任の重大さを自覚すればするほど、困難になるように思えてなりません。
情報が限られている国民ができることは、信頼できる可能性が高い相手を信頼して、じっと状況を見守ることではないかと思います。
しかし、万一、裏切られた時は、それまでの辛抱の分も込めて、徹底的に叩くことになることは言うまでも無いでしょう。
これは メッセージ 167918 (vivivivivivivilll さん)への返信です.
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