小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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谷内官房副長官補を起用 田中氏は見送り

投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/12/29 21:55 投稿番号: [167816 / 232612]
政府は28日の閣議で、谷内正太郎官房副長官補を外務事務次官に起用し、後任に外務省の海老原紳北米局長を充てる人事を決める。01年の中央省庁再編に伴って設けられた副長官補が出身官庁の事務次官に返り咲くのは今回が初めて。首相官邸内では副長官補ポストの形がい化を懸念する向きもあるが、国内の対北朝鮮感情が悪化する中、かつて北朝鮮と裏の交渉窓口を務めた田中均外務審議官とてんびんにかけての人事だったようだ。

  「証拠はすべてでっち上げ。すべての被害者を返すよう求める決意だ」

  谷内氏は24日、拉致被害者資料について政府の精査結果を被害者家族会に説明する会合で、北朝鮮の再調査内容を厳しく批判した。同氏は02年10月に外務省総合外交政策局長から副長官補に就任して以降、対北朝鮮強硬派として知られている。

  ただ、外務事務次官への横滑りに対し、首相周辺は「副長官補から事務次官のコースが定着すると、出身官庁への配慮が強まったり、出身官庁寄りとの色メガネでみられる」と指摘する。
  官房副長官補の3人は現在、財務、外務、防衛3省庁出身者が就任し、内閣法では「正副官房長官と内閣危機管理監を補助する」と規定されている。副長官補の前身にあたるポストから事務次官への起用例も少なく、内閣内政審議室長(当時)から旧大蔵事務次官になった田波耕治氏、内閣安全保障・危機管理室長(同)から防衛事務次官になった江間清二氏ら数例があるくらいだ。

  細田博之官房長官は今月14日の記者会見で「内閣官房にいて、出身官庁のために忠勤を励むような人は信用されなくなる」と強調していた。

  ただし、今回の外務事務次官人事は、内閣官房から出身省庁へのコース作りではなく、田中氏の処遇問題が影を落としていた。69年入省で谷内氏と同期になる田中氏は、小泉純一郎首相の初訪朝(02年9月)を準備したキーマン。

その功労から首相も早い段階で「田中の処遇だけは十分考えてくれ」と町村信孝外相に指示していた。

  このため、次官人事は谷内氏と田中氏を軸に検討されたが、

田中氏の対北朝鮮融和路線に不信感を持つ安倍晋三・自民党幹事長代理は

「田中審議官(の次官昇格)は絶対にだめです」と町村外相に谷内氏を強く推薦。

首相も田中氏を次官にした場合の世論に気を配り、谷内次官案を了承した。

  一方、外務審議官は次官より後輩が就くのが慣例だが、

田中氏の処遇を重視する首相側の意向で田中氏は留任することになった。

外務省幹部は「田中氏続投のまま谷内次官という異例の体制をとるしかなかった」と解説する。


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外務事務次官の人事をめぐって小泉首相と安倍氏の暗闘劇があったみたいですね。

この勝負はどちらも痛み分けといったところでしょうか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041228-00000013-mai-pol
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