moriya99さん
投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/12/22 00:56 投稿番号: [166251 / 232612]
いくつかレスを頂き、どうもありがとうございました。
中国の方針は、アメリカのイラク攻撃後も変わっていないと思います。
確かに、イラクなどにおいて見せ付けられたアメリカの軍事技術の優秀性には衝撃を受けていると思いますし、これに対抗するために軍の近代化をさらに推進する意志を固めていると思います。
その一つの表れが、EU、特にフランスに対して武器禁輸の解除を働きかけていることだと思われます。
中国は、目的を達成するために直線的に進むのではなく、複数の策を同時並行的に講じているのではないかと考えられます。
たとえば台湾問題についても、中国にとって最善の道は台湾に対して軍事的な圧力をかけ、戦わずして屈服させることでしょう。
それと平行して、台湾に対する武力侵攻の最大の障害となることが予想されるアメリカに対して、介入しないように働きかけを行っているものと考えられます。
また、そのアメリカの基地となる日本が中国に対抗する意志を失うか、アメリカが日本を拠点として使用できなくなれば、アメリカも台湾を中国から守るために使える選択肢も極めて狭いものになりますから、親中のマスゴミなどを使って絶えず日本に対して反米をそそのかすための働きかけを行っているものと考えられます。
中国が目指しているものは、まちがいなく世界の覇権を握ることであり、そして、そこに立ちふさがる最大の敵は、アメリカであると認識しているはずです。
中国が、アメリカを凌ぐことを目指すことをあきらめることは、絶対に考えられないことであり、彼等はどのような状況を目にしても、そのための不断の努力を続けることでしょう。
これは メッセージ 165664 (moriya99 さん)への返信です.
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