拉致議連に翻弄されるな
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/17 01:20 投稿番号: [165145 / 232612]
もちろん平沼氏が自身の出世の為だけに拉致議連会長の立場を利用しているとは思わないけど、実質的経済制裁である改正一般船舶油濁損害賠償保障法の存在に目を瞑ってるのはオカシイだろう。
逆に言えば小泉総理は安倍氏を上手く使う事でどうやって平沼氏の横槍を押さえ込み世論を味方につけるか色々策をめぐらせていると思う。
そういえば平沼氏は引退するアーミテージ国務副長官と会談するらしいが、一方安倍氏は新たに国務長官に就任するライス氏と会談するらしいからなぁ。アメリカにまでちゃんと小泉総理は根回ししてるのか?いやー政治の世界ってドロドロしてますね。
ついでに言えば、安倍氏が町村外相訪朝について「外務省は全く検討していない、ということだった。こちらから会談を持ち掛けるのは愚策だ」とコメントしたことについては、安倍氏が北朝鮮問題のブレインとしての自身の立場を揺ぎ無いものにするために町村氏に放たれた牽制球と見ている。
小泉総理にしてみれば安倍氏と町村氏が適度な緊張関係を保って協力してくれるのは理想的だろう。
まぁ国内の登場人物だけでもこれだけ入り組んだ構造になってるわけで、国際的な調整となったらもう15巻くらいの辞書になるだろ。
小泉総理の「対話と圧力、両面を考え、交渉は続けていかなくてはならない。」に翻弄されちゃなんにも見えやしないよ。
これは メッセージ 165137 (hangyosyufu さん)への返信です.
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