小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ポスト小泉

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/17 00:59 投稿番号: [165135 / 232612]
拉致議連は、北朝鮮批判でなく、小泉批判?
小泉批判している人は、小泉おろしに乗せられてるんじゃないの?


今年6月に平沼氏は麻生太郎氏と「ポスト小泉」をテーマに対談しているがその中で彼はこんな発言をしている

(前略)小泉さんは歴史上の人物でいえば織田信長のような政治家だと思います。彼は自民党をぶっ壊すと言い、既存の体制、これまでの自民党の支持母体をほとんど頼りにならないぐらいに弱体化させてしまった。派閥にしても、その性格は従来と全く変わった。彼が既存の体制を変革する役割をもって登場したことは間違いありませんが、一方で、その改革はまだ、"斑現象"の段階だと思います。

確かに大企業を中心に景気は回復してきた。しかし、地方の企業、中小企業はまだまだです。今後、都市と農村がどのような形で共存するのか、というビジョンもない。北朝鮮の問題にしてもそうで、彼が拉致問題に風穴をあけたことは確かだけど、その後の解決策となるといささか残念な結果に終わったと思っています。

小泉・信長がやり残した改革をどう引継ぎ、いかにして安定した社会を築くのか。これから求められる政治のリダーのタイプは、豊臣秀吉や徳川家康でしょう。その意味では麻生さんは豊臣秀吉であり、私が徳川家康かな(笑)。

(中略)そういう戦後教育の問題を、どこまで小泉さんが真剣に受け止めているのか、大いに疑問です。小泉さんを織田信長型の政治家だと言ったのはそういう意味もあってのことで、織田信長は叡山を焼き払い、お坊さんを焼き殺した。あるいはポピュリズム的に楽市楽座を開いた。

しかしながら、国づくりの根幹ともいえる子弟の教育には熱心ではなかった。国策として教育に取り組むようになったのは、徳川体制以降です。(後略)

冗談っぽく最初は言っているが、つまり我こそは破壊者小泉の後に日本を平定する徳川家康なりという意気込みだったんだろう。

5月22日再訪朝直後の会見で「あれなら私にもできる」と自民党国会議員で前経産相の立場でありながら小泉批判の狼煙を先陣切って上げたのも頷ける。
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