小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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台湾の民主化

投稿者: east_jungle3 投稿日時: 2004/12/15 06:06 投稿番号: [164499 / 232612]
>それ以上に"現状維持派"の国民党が圧勝・・   つまり"いまのままうまいこと中国とやっていく"道を国民が選んだのでしょう。。。
     ↑
与党連合→民進党89・台湾団結連盟12
野党連合→国民党79・親民党34・新党1
101:114→要するにほぼ、二分された結果。

>実は民進党自体は増えているが、それ以上に"現状維持派"の国民党が圧勝・・   つまり"いまのままうまいこと中国とやっていく"道を国民が選んだのでしょう。。。
    ↑
一見、的を得た意見で、仰せの通りとも思いますが、あるベクトルでは、大陸の事情、両岸がいつまでも、都合の良い現状維持を保持する、Or保持させてもらえるか?です。

陳水篇政権→米国タカ派&政商から最新兵器を購入し、今回の選挙で過半数を取り、名実一如の政治基盤を固めて、北京政府との対話を再開する狙いがあり、一つの中国の原理原則を拒否しつつ、対話をはかり、独立という旗を掲げつつ、”新たな現状維持”を模索していた。

親中派の米国&北京政府強硬派は、一服安堵の煙草タイムで、対中国を重視する野党連合に気を良くして、両岸の交渉に応じず、威嚇のみ、になります。
威嚇が大きくなると、大陸強硬派は本当に威嚇をせずにいられない→米国の思う壺。

>日米とも独立派の勝利を黙って見過ごすほど甘くはなかった、ということでしょう。。。
    ↑
そのようです。両岸が<一つの中国制度>の原理原則について、協議し、台湾の民主主義を認め、香港化する→平和的な両岸の成立を見過ごすほど、米国のアジア戦争戦略は甘くない。

>また利に聡く名誉欲の強い李登輝氏はこれで当面表立った動きはしないはず。
    ↑
80年来李登輝的履歴→曰く彼の父は日本人警察官、篠原笠次郎Or岩里宏次、大陸側の高位高官もこの検証なき混血説を信じており、漢奸<売国奴>などの検証無き批判が主流。

1989年頃までは、蒋経国との交流で、中台関係を華僑社会でも李登輝を仲介をしてきたシンガポールの、りー・クァン・ュ氏は1990年代→江沢民&Clintonコンビを境にして変化する。

1994年、台北の別荘・鴻禧山荘・での、りー&李登輝会談で、りー:台湾が中国の一部である事を中国側に確信してもらう事が肝要である→中国寄り大旋回発言。

李登輝:台湾にとり重用なのは民主化であり、台湾の前途は十分な民主化後に住民全体で決めるべきである→台湾の大義

この時の会談の直接主旨は中台間の直接航行問題でしたが、儒教に基礎→権威政治を”アジア的価値観”とするりー氏と、より普遍的な”民主的価値観”を台湾で実現しょうとする李登輝氏の違いの決裂は欧州勢力VS米国勢力の縮図のようでもあると思います→リー氏はNWOの走狗。
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