>陳総統が党主席辞意表明
投稿者: fairplay03jp 投稿日時: 2004/12/14 14:54 投稿番号: [164249 / 232612]
余り触れる人がいないけど、僕は台湾の独立派の敗北は拉致問題、ひいては極東の安全保障問題を考える上で重要な問題かと思います。。。
選挙戦前には独立派の過半数が予測され、このトピでも喜んでいた方が多かったと思います。
でも結果は違った。
以前僕がここで意見した通り、台湾国民はそれほど馬鹿でもないし、日米とも独立派の勝利を黙って見過ごすほど甘くはなかった、ということでしょう。。。
注目すべきは、勝利した野党側でも中国と今まで以上に親密に、と主張した党は減っているし、敗北した与党側でも躍進が予測された完全独立派は増えていない。
実は民進党自体は増えているが、それ以上に"現状維持派"の国民党が圧勝・・
つまり"いまのままうまいこと中国とやっていく"道を国民が選んだのでしょう。。。
陳総統はアメリカには屈しないなどと発言した時点で終わり、辞意は当然でしょう。
また利に聡く名誉欲の強い李登輝氏はこれで当面表立った動きはしないはず。
全て日米中の望んだ方向に決まった(というかそうさせた)ということでしょうか。。。
僕は今回の結果で中台戦争は無い、というかアメリカが許さないと確信しました(中台双方の内政安定の為のガス抜き程度の小競り合いはあるかもしれませんが)。。。
おおまかに言えば、米中の蜜月、米兄中弟、日本の米国隷属、中国の内政維持の為の意図的な反日行為・・・
これらは当分続くのではないでしょうか。。。
それであれば小泉氏が対北朝鮮経済制裁に踏み切らず、のらりくらりと現状維持を続けるのも理解できます。
逆に米国から"当面経済制裁をしないこと"への了解も取り付け済みなのではないかとも思います。。。
経済制裁は・・・
今を逃したら無意味でしょうね、年内にできねば(これも小手先のガス抜きレベルのものを除いて)、このまませずに終わりそうな気がします。。。
これは メッセージ 164151 (hangyosyufu さん)への返信です.
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