高濃縮ウランの衝撃
投稿者: east_jungle3 投稿日時: 2004/12/06 05:52 投稿番号: [161697 / 232612]
>金正日にとっては日本や米国との国交樹立機運が、まさか、拉致と高濃縮ウラン開発計画の追及で、おじゃんになるとは計算外だったのでは。
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小泉氏&外務省・幹部にとっては日本と北朝鮮との国交樹立が、まさか核&拉致問題でおじやんになるとは計算外だった。
2002/July/Powell元国務長官はBruneiで、日本国元外相・川口氏に警告→”北朝鮮には従来とは異なる形式の核疑惑が派生している”→”高濃縮ウラン開発計画”を日本政府に、この時点で伝えている。
2002/Aug./外務省→総合外交政策局長・谷内氏、北米局長・藤崎氏、外交条約局長・海老原氏etc.会議室に集合した彼等に配られた資料→国交のない北朝鮮との首脳会談を前提とした”日朝平壌宣言”の原案であり、一同は非常に驚いたという。
当時、この原案の説明を受けていたのは、首相官邸では小泉氏、福田官房長官、官房副長官・古川氏、外務省・川口氏&竹内次官のみで、極秘に進行していた。
竹内次官:秘密裏にやってきて申し訳ない。首相も了承している。
拉致問題が”日朝平壌宣言”の原案に含まれていない事に、外務省幹部が問いただすと、田中均氏はそれは、”別ルートでやっています”と、答えた。
さらに、”米国には連絡済であろうな?”という問いに田中均氏は否定し、会議は暗転する。
”核問題、とりわけ、高濃縮ウラン問題で米国に責められるだろう”と先月のPowell警告をかんがみて、外務省幹部は懸念した。
その後、米国に訪朝計画を伝えたのは小泉氏であり、R.Armitage 氏に伝えた→正式発表の3日前。
Bush氏は"Good Luck !"として小泉氏の訪朝を懸念する他の米政府関係者を抑え、同時にKelly元国務次官補の訪朝をセット。
この時期・米政府の暗号含みの情報→”小泉氏の日程が一変するだろう”
日程に変化なく、小泉氏は無事に帰還し、2日後、Bush氏に電話報告し、”金正日は米国との対話を望んでいるので、検討されるように”と、伝えた。
しかし、Kelly元国務次官補の訪朝は北朝鮮側のウラン濃縮開発の事実を認めさせる、米国側の大勝利に終わる。
”小泉氏の日程が一変するだろう”→小泉氏の日朝国交回復の計画を粉砕するため、核開発疑惑のカードを米国が切る事を意味していた。
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