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沖縄航空管制日本返還、日米合意

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/05 16:55 投稿番号: [161635 / 232612]
中共やソ連に日本が統治されていたら、こういう日は来なかっただろう。
まだアメリカで本当に良かったと思う。


2007年度末に…
日米両政府は、米軍嘉手納基地が沖縄本島ほぼ全域をカバーして行っている航空管制業務(嘉手納ラプコン)を、2007年度末をめどに日本側に返還することで合意した。

日本政府関係者が4日、明らかにした。近く開く日米合同委員会で、こうした内容を盛り込んだ「移管計画」を決定する。返還実現により、米軍のトラブルによる日本の民間機への発着遅れなどの影響が発生しにくくなると期待されている。

嘉手納ラプコンの返還は、2000年3月に米側が表明し、日米合同委員会の下に置かれた国土交通省と在日米軍司令部の担当者で作る特別作業部会で具体的な返還の方法を協議してきた。

作業部会では、返還にあたり、〈1〉緊急事態における米軍機のスクランブル(緊急発進)を妨げない〈2〉国交省の航空管制官が米軍方式の管制業務を訓練する――などで合意した。

具体的には、沖縄本島全域の管制業務に必要な国交省の航空管制官40人について、嘉手納ラプコンで5人ずつ訓練を行う。訓練には5か月程度かかるため、日本返還は、3年後の2007年度末を予定している。こうした内容を移管計画に盛り込む予定だ。

沖縄では、嘉手納基地から半径約90キロ・メートルと久米島の周囲約50キロ・メートルの空域の管制業務は、1972年の沖縄復帰後も暫定的に米軍嘉手納基地が統括してきた。そのため、米軍のトラブルによる影響を受けやすく、1999年11月には、米軍のレーダーがケーブル切断事故で1日半にわたって故障し、民間機の離着陸が混乱した。

嘉手納ラプコン返還が実現すれば、日本空域で米軍が管制業務を実施するのは横田基地、岩国基地の2か所となる。

◆ラプコン(Radar   Approach   Control)=民間空港や軍事基地の管制官が、レーダー画面を見ながら航空機の進路や高度を誘導する管制の仕組み。   (読売新聞)
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