小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>北、前提条件に固執

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/12/04 20:34 投稿番号: [161432 / 232612]
>緊急に重油一万トン???

このことは数量はともかく先の第3回6カ国協議でも主張していたかと思います。
実需としては昨年米国から50万トンの重油が打ち切られていますから、いくらでもほしいと思います。

日韓露が早々にエネルギー支援を打ち出すと、北の方は米国からもエネルギー支援を象徴的にとか言って。
これについては私もひっかかりがあります。
以下のことは少しは参考になるかも。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=85839&mid=

>6ヵ国協議でも伝統的交渉術
>   「今度の六者会談が初歩的な結実さえ得られず、いかなる展望も予見できない机上の空論の広場となったのは、全面的に米国の強盗的な主張のためだ」(中央通信論評)

北朝鮮にすれば、朝鮮戦争以来厳しく米軍と対峙するなかで、金日成・正日とも「不敗の将軍」(腐敗の将軍?)であり続けなければならないということです。
したがって米国に対し変な妥協はできず、仮に合意になったとしても、あくまで主敵米国が屈服(→北の勝利)したようにみせかけねばならず、ここには都合のよい「みなしの論理」も作用してくると思います。
中味が具体的に何であれ、米国に「勝利」したということにしなければならない。
そのための具体的な材料に、(昨年中断した50万トンの復活の意味合いも含めて)重油1万トンのことも含んでいるのではないかと想像できます。

ここで思い出すのは、94年危機の時で、米朝合意がなったときに、北当局は軍幹部用に、秘密マルムスとして、カーター特使との合意がなったときのことを、米国は(交渉で)数時間で陥落したとか、勇ましい宣伝をしています。
(このことは03年の読売or毎日の特集記事に載っていたと思いますが、ここの掲示板にもあるかも知れません)

つまり今回の6カ国協議では、どのように国内向けに伝えられているか、知りませんが少なくとも、6カ国協議を継続あるいは前向きに進めようとする場合に、国民はともかく軍幹部には、米国の屈服(妥協)材料を具体的に示さないと、北朝鮮としては国内でこれまでのやり方との、整合が取れず<将軍様>権威が落ちることになります。

最終的には、北としては<米国との確固とした安全保障→金正日政権の保障>なのでしょう。
しかもその過程において、将軍様は連戦連勝でなければならないのです。

以上は、勝手な想像でした。
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