「自衛隊を米軍の前線で戦わせればいい」②
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/12/01 21:58 投稿番号: [161018 / 232612]
アメリカは「一つの中国政策」をとってきたが、一方でアメリカ議会は「台湾関連法」で台湾の安全を事実上保障している。中国がアメリカの利益であるうちは共産中国が一つの中国であるが、中国経済が崩壊して中国が台湾侵攻に追いやられれば、アメリカは共産中国を侵略国と断定し台湾擁護を口実に軍事圧力を加える。それはちょうどイラク・イラン戦争でサダム・フセインのイラクを同盟国にしておきながら、一転してイラクを悪の枢軸と呼んで侵略したのと全く同じパターンである。中台戦争は地理的には中国対台湾、中国対日本の間で行われることになる。中国の大陸弾道弾のターゲットが台湾になるのは当然だが、最重要攻撃目標は米軍の司令部が集中している関東地方と対中攻撃力が集中している沖縄や三沢になる。2010年後、日本では戦後初めて何千、何万人規模の戦争犠牲者が出ることになるだろう。
アメリカという国は戦略国家。自国の国益はどんな手段を弄しても達成する。中台戦争でアメリカがアメリカ軍の犠牲を最小限度に押さえるためには、自衛隊をアメリカ軍の前線で戦わせればいい。それには自ら作った日本国憲法、特に第9条が邪魔になる。しかしいくら小泉首相が憲法改正を叫んでも、日本の国民がそう簡単に憲法第9条改正に走ることはないことをアメリカは百も承知だから日本に憲法改正を強く要請しない。第一、日本に憲法改正の圧力を掛けても国民の反米感情を募るだけである。だから「日本国憲法改正は日本自身が決める問題だ」との態度を取りながら、改正には「反対はしない」。アメリカは別に日本が憲法改正しなくても自衛隊をアメリカ軍の前線で戦わせることができるのである。
自衛隊を中台戦争でアメリカのために戦わせるのは簡単である。中国の軍事基地になる北朝鮮や中国本土から関東地方がミサイル攻撃を受ければいい。東京がミサイル攻撃を受ければ数万人の日本国民が犠牲になる。そうすれば日本人もアメリカのように「真珠湾を忘れるな!」、「セプテンバー・イレブンを忘れるな!」になるのは当然。日本国土が中国からミサイル攻撃を受けた場合は現憲法下でも自衛隊は北京を攻撃できるのである。アメリカが日本の憲法改正など気にしてない理由はここにある。日本人には国益意識と安全意識が欠如している。アメリカにはある。だからアメリカには「憲法が何だ」、「国際法が何だ」、「そんなものくそ食らえ!」という気概がある。日本は順法の名の下に国益と安全の責任逃れをしている。しかし、もうそれは許されない。
http://www.chokugen.com/opinion/opi-index.htmシナの体制転換と中台紛争は既定の路線のようだ。改憲やら防衛庁の格上げやら、国内体制の整備が進めば米軍は日本を前線で戦わせるだろうと思う、それも米軍の傭兵であることを隠蔽し、日本の誇りを傷付けない巧妙なやり方で。集団的自衛権の見直しも、中国情勢の見極めがつくまで保留するのもアリかと。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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