小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

中国人民抗日戦争記念館

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/26 19:08 投稿番号: [160227 / 232612]
正面玄関は軍人達の大きな銅像レリーフ。すぐ左から第一展示室だが、その前壁に「中国軍歌」の音符が、これまた壁面いっぱいを飾る。「義勇軍行進曲」だ。

入室して最初からおったまげる。
かの偽書「田中上奏文」が写真入りで出てくる。これが日本の中国侵略謀略の証拠というわけで、冒頭からこういう偽書に基つく史観が展開されているわけだから、先が思いやられる。

ユダヤ虐殺を正当化した「シオンの議定書」の発想に似ている。国際謀略ではないか。

第二展示室は「東北抗日軍」。要するに土匪、ゲリラ、強盗団のたぐいが「抗日」でひとくくりに「正義の軍隊」と総括され、やがて共産党の「ただしい指導」で日本に勝てた!となる。歴史歪曲、改竄もこうなると酷いはなしですねぇ。

第三展示室は「西安事件」。毛沢東が「平和的解決を果たすため周恩来を西安に派遣した」と解説。それから「国民革命軍」と「八路軍」の結成、山西省の平型関で115師団が日本を待ち伏せして勝った、とある。

第四展示室では共産ゲリラが日本軍の精鋭1万を、これまただまし討ち、狭谷に誘い込み、伏兵で勝った「台児庄戦役」(1938年)が「大勝利」だった、と謳われている。

なにしろ当時の日本軍は国民党と闘っていたけれども、正規の戦闘はまるでなく、蒋介石は南京から重慶まで逃げて、逃げて、逃げまくって米国の支援をまった。
山賊ゲリラは、峡谷へ日本軍をおびき寄せてのだまし討ちだけが得意。それでも三つのゲリラ戦争勝利を、さも共産党vs日本軍の戦争であったかのように見せる作為は、相当に悪質である。

一方、学徒出陣で東条英機が演説している写真があり「欺瞞的演説」をしたとある。当時の軍票の見本が飾られ、「延安会議」、張自忠将軍が使用した皿などが展示される。39年、八路軍129師団が日本軍をまたもや待ち伏せし、殲滅。勝った八路軍が突入の図。

親日政権はすべて「偽」を冠しての展示だ

日本が各地につくった親日派政権は、ことごとく「偽」の名前を冠して、一覧されている。
①満州国②キ東防共自治政府(通州、段汝耕)③中華民国(王克敏)④同維新政府⑤察南自治政府⑥蒙彊連合自治政府⑦普北自治政府⑧蒙古連盟政府⑨中華民国(王兆銘)となり、これらの自治政府が発行した貨幣も展示されているが「偽政府発行」と解説がある。(「キ」は上が「北」、下は「異」で河北省の意味)。

ついでガダルカナルが太平洋戦争のターニング・ポイントとなったと総括され、日本軍の夥しい死体の写真。

  そして43年12月のカイロ宣言では蒋介石出席の写真があり、脈絡もなく「中国兵の死体」の写真。ついで五台山を日本軍から「奪回」とある。降伏して日本軍が陣地を降りてきて武装解除したのに、まるで共産党が勝ったみたいな錯綜表現。

さて、毛沢東のもとへ民主各派のリーダーが揃った。かれらは49年10月1日、毛沢東が中華人民共和国の宣言をしたとき、全員が雛壇に並び、やがて利用価値がなくなると、全員が粛清された。そのあとの話は、もちろん一切出てこない。

日本が投降したときの儀式は蝋人形模型。そのうえで当時私用した机と椅子と柱時計を並べ「前事不忘、后事之帥」とある。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)