対台湾への軍事行動想定
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/24 02:51 投稿番号: [159981 / 232612]
今日、日本人と米国人の多くは台湾の経済と政治の発展を称賛しているが、公式には中国を刺激しないように慎重な態度をとっている。このため日米両国が台湾に代表部を開設していても、それらを大使館とか大使とも呼んでいない。もし中国が軍事力によって台湾を領有する事態が起これば、日米の安全保障上の利益は痛手をこうむることになるだろう。にもかかわらず、中国への批判は控えめである。したがって中国は台湾に向けて、より多くのミサイル配備を続けている。
中国が東シナ海と南シナ海の領海海域を押し広げ続けているのは対台湾の軍事行動を想定した準備であるばかりか、日本の抗議がどの程度であるかも試している。中国は日本と良好な関係を希望すると言っているものの、ここ数十年、日本の政府開発援助(ODA)に謝意を表明することもない。
それどころか、中国は小泉首相が東条英機元首相らの戦犯が祭られている靖国神社を参拝したことが、友好関係を阻害していると不満を表明している。東条が首相に就任したのは、日本が真珠湾攻撃をした一九四一年十二月より前ではあるが、米国は靖国神社への首相らの公式参拝にとやかく言ったことはない。
何百万という中国人を殺したとされる毛沢東を称賛する毛主席記念堂が北京に置かれたのはなぜか。日本が中国にODAを供与しているにもかかわらず、中国は日本人が半世紀以上も前に中国人を虐待している像をつくってきたのはなぜか。こうしたことをだれも公式にただしたことはない。このため、中国はいつになっても日本の戦時中の行動を批判し続けている。
これは メッセージ 159980 (hangyosyufu さん)への返信です.
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