小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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日米研究協力センター所長

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/24 02:49 投稿番号: [159980 / 232612]
米バンダービルト大学教授

原潜事件に見る中国の拡張路線
≪なぜ控えめな批判なのか≫

私は米海軍を退役しているので、米軍関係の機密事項や内部情報を知る立場にない。それでも、日本政府と米海軍は十一月十日に日本の領海を侵犯した潜水艦が、中国の原子力潜水艦であることを早い段階から、100%確信していたと思っている。海上自衛隊と米海軍は対潜哨戒の技術に優れ、追尾した海自の対潜哨戒機P3Cがスクリュー音などから特定することは簡単にできるからだ。

この問題で中国側は十六日になって、ようやく中国海軍の原潜だったことを明らかにした。中国は日本の領海内にある島々にまで、その領有権を主張している。その結果、東シナ海において正式に決められている範囲をはるかに越えた大規模な経済水域の権利を主張するに至っている。しかし、日本の中国への批判はなぜか控えめである。そこで、中国はさらなる拡張に動こうとする。

中国は歴史上、台湾は中国の一部であるということを否定した時期があった。それにもかかわらず、いまは台湾を中国の一部と主張する。一八九五(明治二十八)年、日清戦争の下関条約で日本に対して、中国沿岸部の港を引き渡す代わりに台湾を差し出している。日本は、台湾は中国の一部であるという中国の主張を「理解し尊重する」という立場をとり、一九七二年に当時の台北と北京もそれぞれ、台湾が「中国」の一部であるとの見解を示した。
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