>>>日朝平壌宣言の性格
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/11/22 05:28 投稿番号: [159729 / 232612]
どうも言わんとしていることはそれほど違わないのかも知れませんが、
こちらはちょっと用語にこだわったわけです。
紹介したMsg126397を読まれましたでしょうか。
>首脳会談が行われる場合には、「共同声明」「宣言」「報道ガイダンス」などの文書が作成される。共同声明は拘束力を有する外交文書だが、「宣言」や「ガイダンス」は首脳がサインし「合意」の言葉が用いられない限り、拘束力の弱い外交文書になる。日朝首脳会談では、「共同声明」嫌い、「宣言」の形式を取ったが、「合意」の文字はどこにも見当たらなかった。「合意なき平壌宣言」であった。
>法的に有効な約束事を一方的に破棄して、それでなぜ問題が生じないのでしょう?
貴方は法的に有効な約束事と解釈しておられるようですが、その根拠を出してください。
あるいは、国際的強制力があるとしておられますが、その根拠をだしてください。
どうして法的に有効なのですか?
国際法は特別なものであることは分かります。
私の言いたかったことは、<平壌宣言>には法的には、あるいは国際的に拘束力はない。
法的拘束力がなくても重視すべきものがある。
現在日朝を結んでいるものは、公的にこの<平壌宣言>しかないので、もしこれが何らかの形で破棄されると両国間の信義の問題が発生し、それは日朝関係に大きな影響を及ぼすといっているのです。
(すでにそれに近い状態になっているが)
さらには国際的な信用力をどちらかの国が失うかもしれない。
ここで大きな影響というのは、信義から発する問題であって、法的なものではないということです。
仮に日本側から破棄した場合に、何らかの法的拘束力が及ぶのですか??
どこから法的に及ぶのですか。強制力は誰が持っているのですか。
>これも意味不明です。それではすべての二国間条約・宣言・声明は無効になります。
日朝の二国間に何か、平壌宣言以外に二国間条約・宣言・声明が政府間において存在するのでしょうか?
>北朝鮮にとって平壌宣言は命綱です。自分から破棄することは絶対に!ありません。
北朝鮮が崩壊した後の政権でもそれは同じです。日本から賠償金を引き出す打ち出の小槌なのですから。
これはそのとおりだと思います。
もう一つ用語にこだわれば、平壌宣言でも日韓基本条約でも賠償という用語はありません。
経済協力になっています。
賠償とは敗戦国が戦勝国に払うもの。
サフランシス条約において、中国は戦勝国の立場にありましたが、
朝鮮半島は戦勝国の立場でもなんでもなかったです。
しかしながらそれは賠償と同じであると言われるならば、それほどこだわりませんが。
これは メッセージ 159704 (akirametakuhanai さん)への返信です.
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