>12> 懲罰としての制裁1
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/11/19 06:39 投稿番号: [159360 / 232612]
Msg.135603に興味のある考え方が示されています。
外交における<建前と本音>です。
中味についてはそれほど賛成はできませんが、考え方としてとして分かります。
(といっても外交交渉原則なんて全然知らないのですが)
例えば、金正日が70年代から党の要職についた時から、拉致の指令を出していわば犯罪の核心者だった状況が限りなく濃いのですが、外交をやる人はそんなことを相手に絶対に発言しない。
ただし、ここは掲示板ですので本音がどんどんぶつかり合う場所であって良いわけでして(笑)。
>【自民党の安倍晋三幹事長代理
「見るべきものはないし、ウソにウソを重ねている。
北朝鮮に対しては圧力しかなく、
当然、経済制裁を発動する段階に来ている」
と述べ、経済制裁の必要性を強調した。 (毎日新聞)】
>で、安部氏や拉致議連は何を目的としているのか?
Msg.123234,123235,123238を参考にしてもらえば、彼の考え方がかなり分かるのではないかと思います
今年の3月までの状況踏まえて書いていることになりますが、トーンはさらに厳しくなっていると思います。
拉致問題に関していえば、ポイントは以下のところでしょうか。
>>帰国した5人の拉致被害者の家族全員の帰国が実現しなければ、正常化交渉に入らない、そして正常化交渉においても、最優先項目として、亡くなったもしくは行方不明とされている10人のかたがたの安否、または死亡したときの状況を、われわれが納得できる形で確認することをあげていかなければならない。
>>たとえば大量殺人事件がおきたとき、捜査当局に対して、「事件がどこまで解明されれば捜査は終了しますか」と聞く人がいるだろうか。全容が解明されない限り捜査は終了するはずがなく、「2、3人のケースが解明されれば捜査は終わりです。」という答えがあるはずもない。また、殺人事件の全容は犯人にしか分からないのと同じく、拉致の全容は北朝鮮にしかわからない。我々は、徹底して追及していくしかない。
後段のことは拉致問題解決の考え方を整理するのによく分かります。
拉致問題を徹底的に解明・追求し、生きている方は帰国させなければならない。
その手段として、北朝鮮には圧力という手段をかけるしかないという認識です。
さらには時間の経過とともに、藤田さんとか加瀬さんの写真が出てきたり、その他の特定失踪者も数百人いるわけで、全体の状況はますます疑惑が濃くなっているというのが実情だと思います。
5人の家族の帰国は実現したとしても、解明すべき疑惑がかえって増えているのではないか。
これを前進させるためには、やはり新しい証拠を集め最終的には政府認定をして、追いつめて行くことと、先日持ち帰った資料の精査ということでしょう。
>>現在、我々の交渉相手は金正日体制であり、それを打倒しようという考え方は持っていない。
↑安倍氏のこの考え方は、政治家としての<建前>だと思っているのですがね(笑)。
本音は別のところにあるのかと。
(next→)
外交における<建前と本音>です。
中味についてはそれほど賛成はできませんが、考え方としてとして分かります。
(といっても外交交渉原則なんて全然知らないのですが)
例えば、金正日が70年代から党の要職についた時から、拉致の指令を出していわば犯罪の核心者だった状況が限りなく濃いのですが、外交をやる人はそんなことを相手に絶対に発言しない。
ただし、ここは掲示板ですので本音がどんどんぶつかり合う場所であって良いわけでして(笑)。
>【自民党の安倍晋三幹事長代理
「見るべきものはないし、ウソにウソを重ねている。
北朝鮮に対しては圧力しかなく、
当然、経済制裁を発動する段階に来ている」
と述べ、経済制裁の必要性を強調した。 (毎日新聞)】
>で、安部氏や拉致議連は何を目的としているのか?
Msg.123234,123235,123238を参考にしてもらえば、彼の考え方がかなり分かるのではないかと思います
今年の3月までの状況踏まえて書いていることになりますが、トーンはさらに厳しくなっていると思います。
拉致問題に関していえば、ポイントは以下のところでしょうか。
>>帰国した5人の拉致被害者の家族全員の帰国が実現しなければ、正常化交渉に入らない、そして正常化交渉においても、最優先項目として、亡くなったもしくは行方不明とされている10人のかたがたの安否、または死亡したときの状況を、われわれが納得できる形で確認することをあげていかなければならない。
>>たとえば大量殺人事件がおきたとき、捜査当局に対して、「事件がどこまで解明されれば捜査は終了しますか」と聞く人がいるだろうか。全容が解明されない限り捜査は終了するはずがなく、「2、3人のケースが解明されれば捜査は終わりです。」という答えがあるはずもない。また、殺人事件の全容は犯人にしか分からないのと同じく、拉致の全容は北朝鮮にしかわからない。我々は、徹底して追及していくしかない。
後段のことは拉致問題解決の考え方を整理するのによく分かります。
拉致問題を徹底的に解明・追求し、生きている方は帰国させなければならない。
その手段として、北朝鮮には圧力という手段をかけるしかないという認識です。
さらには時間の経過とともに、藤田さんとか加瀬さんの写真が出てきたり、その他の特定失踪者も数百人いるわけで、全体の状況はますます疑惑が濃くなっているというのが実情だと思います。
5人の家族の帰国は実現したとしても、解明すべき疑惑がかえって増えているのではないか。
これを前進させるためには、やはり新しい証拠を集め最終的には政府認定をして、追いつめて行くことと、先日持ち帰った資料の精査ということでしょう。
>>現在、我々の交渉相手は金正日体制であり、それを打倒しようという考え方は持っていない。
↑安倍氏のこの考え方は、政治家としての<建前>だと思っているのですがね(笑)。
本音は別のところにあるのかと。
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これは メッセージ 159184 (yuujinoanata さん)への返信です.