「東アジア共同体」構想に 批判相次ぐ
投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/11/18 08:04 投稿番号: [159144 / 232612]
「東アジア共同体」構想
戦略面依存続く・金融基軸ない・中国が圧倒
米国排除に、批判相次ぐ
【ワシントン=古森義久】米国ブッシュ政権の二期目とアジアの関係を論じる会議で、日本の一部で外務省も巻き込んで唱えられている「東アジア共同体」構想が米国をアジアから排除する排他的な色彩が濃いなどとして非難された。米国の代表だけでなくインドネシアの学者も「米国に依存する東アジアの戦略の現実をみていない」と批判した。
米国民間のアジア研究機関「米国アジア太平洋評議会」はこのほど、ワシントンで「米国とアジア太平洋=次期政権の課題」と題する討論会を開いたが、その中のセッションで「米国を排除? 東アジアの地域主義とその不満」と題し、最近、日本の一部で提唱されるようになった「東アジア共同体」構想などへの広範な意見が述べられた。
***>最近、日本の一部で提唱されるようになった「東アジア共同体」構想など
?????提唱している一部の日本って誰?
インドネシアの学者でジャカルタの戦略国際研究センター代表、ハディ・ソエサトロ氏は「東アジア共同体は定義として米国やオーストラリアを排することになるが、東アジア諸国が戦略面で米国に依存する状態が続くなかで米国の東アジア関与を排除はできない」と述べ、もし東アジア諸国の連合を説くのであれば「米国などを含めてのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を基盤にすべきだ」と主張した。
日本国際問題研究所の佐藤行雄理事長(元国連大使)は、東アジア諸国だけの連帯という構想にはテロの脅威などへの地域的協力の意識など多様な動機があるとしながらも、「共同体という言葉は欧州連合(EU)のような主権国家が相互に条約を結んだ共同体を連想させるが、日本でいま論じられるのは国家間のもっと希薄な連携であり、名称が誤解を与えかねない」と説明。「東アジアといっても東北アジアと東南アジアでは状況が異なるうえ、日本にとっては米国との安保のきずなが不可欠だ」と述べた。
米国外交評議会のエドワード・リンカーン上級研究員は「東アジア共同体という構想が排他的方向に動くと、この地域の平和と安全にも悪影響が出て、米国としても座視はできない」と指摘。
同構想に対し(1)アジアは日本が求めた「アジア通貨基金」が誕生しなかったように経済・金融圏としても中央銀行的な基軸がない(2)アジアは人口、政治、文化などの面で非常に多様性が高く、共通項が意外と少ない(3)いまの構想では米国、オーストラリア、ニュージーランド、台湾を排除しており、経済共同体としてはゆがんでしまう(4)東アジア共同体構想に最も近い現存の国際組織はASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(日韓中三国)だが、その枠内では米国が入らない限り、中国のパワーに圧倒されてしまう−などの諸点をあげ、明確な批判を表明した。
産経新聞(gooニュース)
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20041117/m20041117010.html
**支那媚び外務省の企みなの?
米国排除に、批判相次ぐ
【ワシントン=古森義久】米国ブッシュ政権の二期目とアジアの関係を論じる会議で、日本の一部で外務省も巻き込んで唱えられている「東アジア共同体」構想が米国をアジアから排除する排他的な色彩が濃いなどとして非難された。米国の代表だけでなくインドネシアの学者も「米国に依存する東アジアの戦略の現実をみていない」と批判した。
米国民間のアジア研究機関「米国アジア太平洋評議会」はこのほど、ワシントンで「米国とアジア太平洋=次期政権の課題」と題する討論会を開いたが、その中のセッションで「米国を排除? 東アジアの地域主義とその不満」と題し、最近、日本の一部で提唱されるようになった「東アジア共同体」構想などへの広範な意見が述べられた。
***>最近、日本の一部で提唱されるようになった「東アジア共同体」構想など
?????提唱している一部の日本って誰?
インドネシアの学者でジャカルタの戦略国際研究センター代表、ハディ・ソエサトロ氏は「東アジア共同体は定義として米国やオーストラリアを排することになるが、東アジア諸国が戦略面で米国に依存する状態が続くなかで米国の東アジア関与を排除はできない」と述べ、もし東アジア諸国の連合を説くのであれば「米国などを含めてのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を基盤にすべきだ」と主張した。
日本国際問題研究所の佐藤行雄理事長(元国連大使)は、東アジア諸国だけの連帯という構想にはテロの脅威などへの地域的協力の意識など多様な動機があるとしながらも、「共同体という言葉は欧州連合(EU)のような主権国家が相互に条約を結んだ共同体を連想させるが、日本でいま論じられるのは国家間のもっと希薄な連携であり、名称が誤解を与えかねない」と説明。「東アジアといっても東北アジアと東南アジアでは状況が異なるうえ、日本にとっては米国との安保のきずなが不可欠だ」と述べた。
米国外交評議会のエドワード・リンカーン上級研究員は「東アジア共同体という構想が排他的方向に動くと、この地域の平和と安全にも悪影響が出て、米国としても座視はできない」と指摘。
同構想に対し(1)アジアは日本が求めた「アジア通貨基金」が誕生しなかったように経済・金融圏としても中央銀行的な基軸がない(2)アジアは人口、政治、文化などの面で非常に多様性が高く、共通項が意外と少ない(3)いまの構想では米国、オーストラリア、ニュージーランド、台湾を排除しており、経済共同体としてはゆがんでしまう(4)東アジア共同体構想に最も近い現存の国際組織はASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(日韓中三国)だが、その枠内では米国が入らない限り、中国のパワーに圧倒されてしまう−などの諸点をあげ、明確な批判を表明した。
産経新聞(gooニュース)
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20041117/m20041117010.html
**支那媚び外務省の企みなの?
これは メッセージ 159140 (sa_bo_ten_32 さん)への返信です.