潜水艦作戦行動のためのデータの収集
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/11 01:34 投稿番号: [157862 / 232612]
【北京=野口東秀】中国軍事関係筋は七日、中国海軍が、大陸沿岸から約一千キロを有事の際に「制海権」を確保する範囲に設定し、潜水艦部隊の増強を目指していると述べた。
同筋によると、中国は一九九六年の台湾海峡危機での経験を踏まえ、米空母艦隊の抑止には潜水艦部隊が最も有効と判断しているという。
大陸沿岸から一千キロは、千島列島から日本列島、台湾、フィリピンに至る「第一列島線」の外側(東側)に当たり、日本のシーレーン(海上輸送路)も包み込む。
ここに制海権を確立することは、西太平洋海域における海底資源開発や、中国の沿海経済戦略もからんでおり、日韓など周辺国との新たな摩擦要因になる可能性があるとみられている。
同筋によると、中国は「米軍からの攻撃は、空母艦載機とイージス艦や攻撃型原潜などからの巡航ミサイルが中心」と分析、第一列島線外側に潜水艦部隊を展開し、米空母艦隊の接近を阻止することが、当面最も有効な対抗手段と考えているという。
中国軍が潜水艦隊増強に注力するのは、アメリカ軍の空母機動艦隊群の中国・台湾近海への接近を抑止するのは潜水艦による攻撃が最も有効と考えているからです。
尖閣諸島近海に中国海軍が出没すのも潜水艦作戦行動のためのデータの収集が主目的であると言われています。
尖閣諸島を抜けて、太平洋に潜水艦を進出させることによりアメリカ海軍太平洋艦隊の接近を少しでも阻止しようとするのが中国海軍の狙いです。
これは メッセージ 157861 (hangyosyufu さん)への返信です.
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