北朝鮮、イラン核開発に加担
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/11/07 06:06 投稿番号: [157417 / 232612]
北朝鮮の表商売。
残り少ないクライアントは重要です。
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北朝鮮、イラン核開発に加担 ウラン転換用フッ素ガス輸出
北朝鮮がイランに対し今年五月、核開発に必要なフッ素ガスを輸出していたことが分かった。朝鮮半島情勢に詳しい軍事筋が六日、明らかにした。イランは九月、国際原子力機関(IAEA)の理事会決議で実施しないよう求められたにもかかわらず、ウラン転換実験の開始を発表している。フッ素ガス輸出は北朝鮮がイランの核開発に重要な役割を果たしていることを示すといえる。
核兵器製造に直結するウラン濃縮の原料となるのが六フッ化ウラン。ウラン精鉱(イエローケーキ)から六フッ化ウランを生成する過程をウラン転換という。イエローケーキからいくつかの工程を経てつくられた四フッ化ウ宴唐ニフッ素ガスを化合すると、六フッ化ウランができる。
軍事筋によると、イラン中部のイスファハンのウラン転換施設にある六フッ化ウラン生成施設では、「多量のフッ素ガス不足という問題を抱えている」という。しかし、国際的な規制でフッ素ガスの輸出は厳しく制限されている。
同筋は「解決策としてイランは北朝鮮とフッ素ガス輸入契約を結んだ」と語る。同筋によると、イランの特別機でフッ素ガスが北朝鮮から空輸されたのは五月二十日。一トンの六フッ化ウランを生成するには百十キロのフッ素ガスが必要とされるが、輸送されたのは数十キロとみられる。北朝鮮は今後も必要に応じ、イランにフッ素ガスを輸出するという。
イランが危険を冒しても同じ核開発疑惑のある北朝鮮からの輸入に踏み切った理由について軍事筋は「国際社会に核開発を既成事実として認めさせるためにウラン転換などの作業を急ぐ必要があった」と指摘する。両国は弾道ミサイル開発でも連携が指摘されてきた。
同筋によると、イランは輸入に頼るだけでなく、フッ素ガスを国内で製造しようとしている。
イランのアガザデ原子力庁長官は九月二十一日の記者会見で、ウラン転換実験に着手し、六フッ化ウラン生成に成功したことを明らかにした。
イランは「核施設は平和利用目的」と主張し、ウラン転換実験も、IAEAによる核査察の協定違反にはならないとの立場。ただ、IAEAは転換も含めすべてのウラン濃縮関連活動の停止を決議しており、この問題は十一月末の理事会でも焦点となりそうだ。
【イランの核開発をめぐる動き】
2002年8月 イラン反体制派がイラン国内に核施設が秘密裏に建設されていると非難
2003年2月 エルバラダイ国際原子力機関(IAEA)事務局長がイラン訪問。以降、IAEAによる検証活動が行われる
10月 仏独外相がイラン訪問。すべてのウラン濃縮・再処理活動の自主的停止で合意
12月 イラン、IAEA追加議定書署名
2004年6月 IAEA理事会決議で、六フッ化ウランの生成などを控えるよう求める
9月 IAEA理事会決議で、ウラン濃縮に関連する全作業の停止求める
11月 25日からのIAEA理事会でイランの核問題を国連安保理に付託するか協議
【イランの核疑惑】2002年8月にイラン中部ナタンツ、西部アラクで核施設の建設が発覚。その後の国際原子力機関(IAEA)による検証で、イランがウラン濃縮やプルトニウム分離などを未申告で行っていたことがわかり、国際社会は懸念を示している。特に米国は国連安全保障理事会への付託を強く主張。イランは核兵器開発の意図はなく、平和利用目的と反論している。イランは昨年暮れ、査察対象の拡大などを認めるIAEA追加議定書に署名したが、批准はしていない。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/07iti001.htm
残り少ないクライアントは重要です。
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北朝鮮、イラン核開発に加担 ウラン転換用フッ素ガス輸出
北朝鮮がイランに対し今年五月、核開発に必要なフッ素ガスを輸出していたことが分かった。朝鮮半島情勢に詳しい軍事筋が六日、明らかにした。イランは九月、国際原子力機関(IAEA)の理事会決議で実施しないよう求められたにもかかわらず、ウラン転換実験の開始を発表している。フッ素ガス輸出は北朝鮮がイランの核開発に重要な役割を果たしていることを示すといえる。
核兵器製造に直結するウラン濃縮の原料となるのが六フッ化ウラン。ウラン精鉱(イエローケーキ)から六フッ化ウランを生成する過程をウラン転換という。イエローケーキからいくつかの工程を経てつくられた四フッ化ウ宴唐ニフッ素ガスを化合すると、六フッ化ウランができる。
軍事筋によると、イラン中部のイスファハンのウラン転換施設にある六フッ化ウラン生成施設では、「多量のフッ素ガス不足という問題を抱えている」という。しかし、国際的な規制でフッ素ガスの輸出は厳しく制限されている。
同筋は「解決策としてイランは北朝鮮とフッ素ガス輸入契約を結んだ」と語る。同筋によると、イランの特別機でフッ素ガスが北朝鮮から空輸されたのは五月二十日。一トンの六フッ化ウランを生成するには百十キロのフッ素ガスが必要とされるが、輸送されたのは数十キロとみられる。北朝鮮は今後も必要に応じ、イランにフッ素ガスを輸出するという。
イランが危険を冒しても同じ核開発疑惑のある北朝鮮からの輸入に踏み切った理由について軍事筋は「国際社会に核開発を既成事実として認めさせるためにウラン転換などの作業を急ぐ必要があった」と指摘する。両国は弾道ミサイル開発でも連携が指摘されてきた。
同筋によると、イランは輸入に頼るだけでなく、フッ素ガスを国内で製造しようとしている。
イランのアガザデ原子力庁長官は九月二十一日の記者会見で、ウラン転換実験に着手し、六フッ化ウラン生成に成功したことを明らかにした。
イランは「核施設は平和利用目的」と主張し、ウラン転換実験も、IAEAによる核査察の協定違反にはならないとの立場。ただ、IAEAは転換も含めすべてのウラン濃縮関連活動の停止を決議しており、この問題は十一月末の理事会でも焦点となりそうだ。
【イランの核開発をめぐる動き】
2002年8月 イラン反体制派がイラン国内に核施設が秘密裏に建設されていると非難
2003年2月 エルバラダイ国際原子力機関(IAEA)事務局長がイラン訪問。以降、IAEAによる検証活動が行われる
10月 仏独外相がイラン訪問。すべてのウラン濃縮・再処理活動の自主的停止で合意
12月 イラン、IAEA追加議定書署名
2004年6月 IAEA理事会決議で、六フッ化ウランの生成などを控えるよう求める
9月 IAEA理事会決議で、ウラン濃縮に関連する全作業の停止求める
11月 25日からのIAEA理事会でイランの核問題を国連安保理に付託するか協議
【イランの核疑惑】2002年8月にイラン中部ナタンツ、西部アラクで核施設の建設が発覚。その後の国際原子力機関(IAEA)による検証で、イランがウラン濃縮やプルトニウム分離などを未申告で行っていたことがわかり、国際社会は懸念を示している。特に米国は国連安全保障理事会への付託を強く主張。イランは核兵器開発の意図はなく、平和利用目的と反論している。イランは昨年暮れ、査察対象の拡大などを認めるIAEA追加議定書に署名したが、批准はしていない。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/07iti001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.