>北の大爆発は誤認?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/29 20:51 投稿番号: [156435 / 232612]
ちと古くなった話ですが、9月の中朝国境での爆発、
きのこ雲は誤認と否定され、放射能も感知も無く、
北がいうところの工事に発破説で流されているようです。
最後の疑問は発破を深夜未明にやるかということですが、
以下のニュース解説があった。
分かったような分からないような。
私にはどうしても事故説が排除できない。
もうどうでもよいが。
////////////////////////////////////////////////////
閉鎖国家にまたも緊迫:公式見解で”安定”誇示
北朝鮮北部で起きた大規模爆発ではミサイル、武器庫や列車の爆発、さらには建国記念日の核実験説や反体制派工作説まで飛び交った。軍事施設が点在する中朝国境付近での”異変”は瞬く間に世界に広がり、北朝鮮は13日になって「水力発電所建設のための山の爆破だった」と事件性を否定する公式見解を発表。真偽は不明だが、建設現場で金正日体制への忠誠を誇示したとの見方も出ており、世界でも名だたる「閉鎖国家」の情報統制に各国はまたも振り回された。
▽高まる緊迫感
大爆発の一報が飛び込んできたのは、日本時間12日午前11時すぎ。韓国の通信社、聯合ニュースが至急報で伝えた。
続いて「きのこ雲を観測」「核実験の可能性着目」「2回にわたり地震観測」など、核実験実施をにおわせるような情報が次々と流れ始めた。
ほぼ同じタイミングで、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が米政府高官の発言を引用して「北朝鮮が核実験準備」と報道。これが緊迫感を一気に高めた。
その後、現地周辺の放射能レベルが正常だったことや、パウエル米国務長官が明確に否定したことで「核実験説」は急速にしぼんでいく。しかし、北朝鮮当局が沈黙を破るまで「反体制派の仕業」「金正日体制に揺らぎ」といった観測、憶測が13日もくすぶり続けた。
▽聖なる時間
「単純な事故とするには時間帯が不自然」
日韓の情報当局者はこう述べ、爆発発生時刻とされる8日深夜から9日未明が北朝鮮にとって「特別な時間帯」に当たると指摘した。
金正日総書記や指導幹部は、新年1月1日や故金日成主席の命日(7月8日)など政治的記念日の午前零時に、金主席の遺体が安置されている錦繍山記念宮殿を参拝することが多い。建国記念日である九日午前零時前後は、まさに「聖なる時間」だ。
今回は幹部らの参拝は報じられなかったが、爆発現場となった両江道金亨稷郡は金総書記の祖父の名を冠し、金総書記も何度か視察に訪れた。政権の正統性を強調する「革命史跡」の多い場所でもある。
▽節目の作業
北朝鮮では政治的記念日に合わせて生産、建設目標を定めることが多い。建設現場では記念日に合わせて工程を繰り上げることが、体制への「忠誠」を示す行為として評価される。
今回の爆発が北朝鮮の説明通りだとすれば、建国記念日に節目となる爆破作業を実施、成果を誇示しようとしたとみられる。
北朝鮮は、来年が日本の植民地支配からの解放や労働党創建から60周年を迎えるのに合わせ、大型ダムなど水力発電施設の建設を急ピッチで進めている。
だが、エネルギー難と資材不足で掘削機械を十分に動員できないため「大自然改造事業」と称するインフラ工事で、大量のダイナマイトによる発破を重ねている。
北朝鮮側は朝鮮中央通信を通じ、爆発をめぐる各国の反応について「わが共和国では最近、いかなる爆発事故もおきたことはない。謀略を好む連中が、われわれの水力発電所での発破の音に驚いてこのような荒唐無稽(むけい)なうそをついたのかもしれない」と発表した。
「徹底した情報統制」と「核問題での強硬姿勢」。”2つの武器”がない交ぜになって、周辺国が緊張を強いられる場面が繰り返されていく。
http://kk.kyodo.co.jp/is/kktopColumn.html
きのこ雲は誤認と否定され、放射能も感知も無く、
北がいうところの工事に発破説で流されているようです。
最後の疑問は発破を深夜未明にやるかということですが、
以下のニュース解説があった。
分かったような分からないような。
私にはどうしても事故説が排除できない。
もうどうでもよいが。
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閉鎖国家にまたも緊迫:公式見解で”安定”誇示
北朝鮮北部で起きた大規模爆発ではミサイル、武器庫や列車の爆発、さらには建国記念日の核実験説や反体制派工作説まで飛び交った。軍事施設が点在する中朝国境付近での”異変”は瞬く間に世界に広がり、北朝鮮は13日になって「水力発電所建設のための山の爆破だった」と事件性を否定する公式見解を発表。真偽は不明だが、建設現場で金正日体制への忠誠を誇示したとの見方も出ており、世界でも名だたる「閉鎖国家」の情報統制に各国はまたも振り回された。
▽高まる緊迫感
大爆発の一報が飛び込んできたのは、日本時間12日午前11時すぎ。韓国の通信社、聯合ニュースが至急報で伝えた。
続いて「きのこ雲を観測」「核実験の可能性着目」「2回にわたり地震観測」など、核実験実施をにおわせるような情報が次々と流れ始めた。
ほぼ同じタイミングで、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が米政府高官の発言を引用して「北朝鮮が核実験準備」と報道。これが緊迫感を一気に高めた。
その後、現地周辺の放射能レベルが正常だったことや、パウエル米国務長官が明確に否定したことで「核実験説」は急速にしぼんでいく。しかし、北朝鮮当局が沈黙を破るまで「反体制派の仕業」「金正日体制に揺らぎ」といった観測、憶測が13日もくすぶり続けた。
▽聖なる時間
「単純な事故とするには時間帯が不自然」
日韓の情報当局者はこう述べ、爆発発生時刻とされる8日深夜から9日未明が北朝鮮にとって「特別な時間帯」に当たると指摘した。
金正日総書記や指導幹部は、新年1月1日や故金日成主席の命日(7月8日)など政治的記念日の午前零時に、金主席の遺体が安置されている錦繍山記念宮殿を参拝することが多い。建国記念日である九日午前零時前後は、まさに「聖なる時間」だ。
今回は幹部らの参拝は報じられなかったが、爆発現場となった両江道金亨稷郡は金総書記の祖父の名を冠し、金総書記も何度か視察に訪れた。政権の正統性を強調する「革命史跡」の多い場所でもある。
▽節目の作業
北朝鮮では政治的記念日に合わせて生産、建設目標を定めることが多い。建設現場では記念日に合わせて工程を繰り上げることが、体制への「忠誠」を示す行為として評価される。
今回の爆発が北朝鮮の説明通りだとすれば、建国記念日に節目となる爆破作業を実施、成果を誇示しようとしたとみられる。
北朝鮮は、来年が日本の植民地支配からの解放や労働党創建から60周年を迎えるのに合わせ、大型ダムなど水力発電施設の建設を急ピッチで進めている。
だが、エネルギー難と資材不足で掘削機械を十分に動員できないため「大自然改造事業」と称するインフラ工事で、大量のダイナマイトによる発破を重ねている。
北朝鮮側は朝鮮中央通信を通じ、爆発をめぐる各国の反応について「わが共和国では最近、いかなる爆発事故もおきたことはない。謀略を好む連中が、われわれの水力発電所での発破の音に驚いてこのような荒唐無稽(むけい)なうそをついたのかもしれない」と発表した。
「徹底した情報統制」と「核問題での強硬姿勢」。”2つの武器”がない交ぜになって、周辺国が緊張を強いられる場面が繰り返されていく。
http://kk.kyodo.co.jp/is/kktopColumn.html
これは メッセージ 151458 (sofiansky2003 さん)への返信です.