北の大爆発は誤認?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/18 06:13 投稿番号: [151458 / 232612]
北の大爆発は誤認?
韓国、「雲」「地震」を否定
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮北部の両江道金亨稷郡で大爆発が起きたとされる問題は、なおいくつかの謎が残る中、韓国政府が十七日になって発生そのものを否定するという釈然としない展開をみせている。韓国当局の情報収集・分析能力にも改めて懸念の声が上がっている。
韓国統一省の李鳳朝次官は同日、記者会見し、「九日午前に金亨稷郡地域で特異な雲(きのこ雲)を衛星がとらえ、前日に地震波が観測されていたため、(爆発の)事実確認に着手した。しかし、地震波は現場から約百キロ離れた地点で、雲は自然発生のものである可能性が高い」とし、「情報当局が兆候を指摘していた地域で爆発はなかったとみられる」と述べた。
第一報は、韓国の通信社が十二日に「中国消息筋」情報として伝えた「九日に金亨稷郡で大爆発」というものだった。
直後に韓国の多目的衛星が「直径三・五キロから四キロ」のきのこ雲を撮影していたとの情報も流れて情勢は一気に緊迫、核実験疑惑まで浮上した。地震波も観測され、現場がミサイル基地に近く、発生が北朝鮮の建国記念日(九日)当日だったことも疑惑をあおった。
だが、十五日にパウエル米国務長官が「北朝鮮の説明とわれわれが見たものと一致する」「水力発電の設備のための発破のようだ」などと発言して、核実験説を打ち消すと、韓国マスコミの疑惑報道は急速にしぼむ。
「きのこ雲」は米偵察衛星もとらえていたにもかかわらず米韓の政府発言に食い違いがあったため、「韓国は米国から重要情報を提供されていないのではないか」(韓国紙、朝鮮日報)と、批判が上がる事態ともなった。
こうした中、英国、ドイツ、ロシアなどの平壌駐在外交団は十六日、両江道三水郡に案内されダム基礎工事現場を見せられ、今後も発破の予定があると説明を受けた。
三水郡は韓国政府が爆発現場とした金亨稷郡から東へ約六十キロの地点。外交団は写真撮影も許可され、現在、本国で写真分析が急がれている。
北朝鮮はなぜ金亨稷郡に案内しなかったのか、韓国政府は雲以外にも金亨稷郡を特定した情報を持っているのではないか−など、今回の問題をめぐり不可解さは残る。だが、根拠となった「雲」、「地震」情報が否定され、日本など周辺諸国からの追加情報もない現在、韓国政府の「誤認」を指摘する向きが多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040918-00000001-san-int
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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