ありがとう
投稿者: kobocat 投稿日時: 2002/10/29 01:25 投稿番号: [15470 / 232612]
>調べたら?
調べてました。
総督府が接収した土地は全耕地の約3%らしいですね。
約3%で土地調査事業の名の元に、多くの朝鮮人の土地や、朝鮮王朝の広大な領地を接収したと言うのは言い過ぎではないのでしょうか?
約3%と数字を出した上で多くを接収したと発言すべきでなないでしょうか。
そうでないと歴史認識に誤解が生じます。
>これで、満足できない?
よく解らないのですよ・・。
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>1915年までの人口増加率が極端に高いことからも考えても、それ以前の人口数はあまり信用できない。
25年に簡易国勢調査が朝鮮でも行なわれたため、それ以降は正確度の高い数字を得ることができるようになった。
朝鮮の人口推移
(万人)
男女比(女100)あたり
1906
978
117
1910 1313 113
1915 1596 105
1920 1692 106
1925 1854 104
1930 1969 103
1935 2125 103
1940 2295 102
(日本の植民地支配
水野直樹、藤永そう、駒込武
編
岩波ブックレットより)
・・・・・・・・・
つまり、正味の人口増加は、併合時の約1700万人から、終戦時まで2500万人。
35年間で約800万人の増加。
つまり、倍増なんかしてないぜ。
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倍増は言い過ぎだと発言されるのは理解できますが800万人と1920年以前は人口増加が無かったと受け取れる主張は聊か疑問が残ります。
土地調査事業が終了したのが1918年。
朝鮮で簡易国勢調査が始めに行われたのが1925年。
土地調査事業終了が簡易国勢調査実施より早いのは解りますが、人口推移をみる限り1915年からの増加率は、1925年以降の増加率と比べた場合、決して事実とかけ離れた数値とは言い難いのではないのでしょうか?
それに国勢調査自体の歴史が1920年が始まりです。
当時の状況を考えると調査の計画から実施まで、長い年月が必要であったのではないのでしょうか?
第1次世界大戦の影響で1915年の国勢調査の初実施が見送られた事を踏まえれば、日本の歴史上で第1回目の調査を朝鮮で行っていなかったからと言って「日本政府の関心が朝鮮人そのものでなく、朝鮮人の資産に注がれていた」と断定してしまうのは勇み足な気がします。
1906年からの人口推移統計がでている限り、日本政府の関心が朝鮮人よりもその資産に注がれていたと、断言すべきではないと思います。
これは メッセージ 15409 (ohaguro_nitarinov さん)への返信です.
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