②北朝鮮側の問題について。
投稿者: minow175 投稿日時: 2004/10/11 15:09 投稿番号: [154565 / 232612]
ラングーンの爆弾テロ、大韓航空機撃墜事件、拉致事件などの一連のテロ行為の首謀者が金正日であることを示す証拠や証人、さらに金正日首謀者論を吹聴する脱北者や亡命者たちの関連証人はけっして表に出せず、その中に横田めぐみさん、李恩恵こと田口八重子さん他、10人の拉致被害者がいる可能性がある。
これがそのまま本当なら、北が金政権である限り、新しい情報を出してくることは確かに厳しい。そしてこの立場に拘泥するあまり、拉致被害者の救出の運動を北朝鮮打倒のための政治運動に転換し、北朝鮮打倒運動の武器として経済制裁を考えている状況だったら新しい情報は絶対出てこないだろう。
しかも気まぐれなアメリカの北朝鮮潰しなる政策に頼ればなおさらだ。
救う会の執行部の無責任さと間違いは、ここだ。
拉致事件解決のために戦略的にもう少し考えれば、別な考え方も出来る。拉致事件の解明は、金正日の犯罪の立証活動ではないと言うこと。西岡氏の推論を裁判の確定判決のように受け止めることが、拉致問題解決にどれほどの意味があるのか。
金正日が白であろうが黒であろうが関係無しに強く拉致事件についての関与を迫れば、結局は真相に近づいていくことになる。結果的に金政権に対して懲罰的行動が不可避な状況になれば、そのように行動すればいいこと。
違うのであればそれまで。日本の世論や家族会が高い次元で納得せざるを得ない状況になったら、そこが事実上の終着であろう。
どんなに、恥ずかしく、醜く、言いにくいことであっても、強く彼らと関与していかなければ、結果についての証言や証拠と確証は、得られない。
これらの理由で、北朝鮮に対する拉致議連を中心とした国民的支持の得られる特使による、積極的で強い関与策を推進。よど号乗っ取り犯の送還。
その後に拉致事件調査団を組み、北朝鮮で金ヘギョンちゃんと横田夫妻の面会はじめ、懸案事項を整理、調査することが拉致事件解決の鍵となると思われる。
追伸
他の方からも返事をいただいておりますが、これを持って返信とさせてください。
これは メッセージ 154564 (minow175 さん)への返信です.
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