制裁について2
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/11 06:43 投稿番号: [154543 / 232612]
せっかくおいでの、minow175 さんにお聞きしたいと思います。
>鄭大使が「日本が経済制裁をしようと、しまいと、我々には拉致問題を解決する意思がある」
『真相』
144p若宮
清著と言ったそうだ。
この意味は、宣戦布告の発言を取り消したも同然だが、経済制裁をしなくても拉致問題が進展する見通しがあると言うことでもある。
ならば、5・22で約束した再調査はなぜ北朝鮮が出し渋っているのか。
その理由は何でしょうか。
それ以前のこととして、私がこのトピで推測を交えて書いたような調査実施についてのテクニカルな困難性があるのでしょうか(Msg.153963-4)
仮に北が言うように困難性があるとしても、外務省は国の対外的な窓口であり、北の関係機関がしかるべき調査すればよいはずであり、北の言訳は全く説得力がない。
北の言い分は見方を変えれば金正日総書記の権威を貶めているにすぎないではないでしょうか。
推測を含めてお願いしたいと思います。
このままなら北のデメリットとして、日本の世論は制裁賛成と対北国交正常化について慎重論が高止まりのままであり、6カ国協議において日本は強硬派にしか回らない。
拉致問題を基本的に解決し、国交正常化へのステップに進むことが北にとって非常にメリットがあるはずであり、その目標に向けて02年の平壌宣言があったはずです。
もっとも、改正油濁損賠法とかで05年3月から然るべき保険に加入していない船舶は日本に入港できなくなります(Msg.117555)(北の自業自得ですね)。
これは万景峰号を(保険加入により)止められなくても、それなりに北朝鮮には影響が大きいかと思います。
次に貴レスにはないことですが、日本と北朝鮮がよりどころとしている<平壌宣言>の署名された翌月の10月には、早くも北の核開発が表面化し、同宣言第4項(国際的合意の遵守)を既に破っていることになる。
金正日は破っていることを承知で宣言に偽りの署名をしたということでしょう。
これについて大手新聞4紙のうち2〜3紙は宣言違反としているが、政府は北に向かい表だって抗議とか言及したもこともない。
北の回答はどうせ分かっているが(米朝間の問題)、日本はこれまでの訪朝・交渉において拉致問題など言うべきことを言って来なかった悪しき文化みたいなものがあり、またこのことが北に間違ったシグナルを送ってきたとも言えないか。
日本政府のこのような態度について、どのように解釈すればよいのでしょうか。
長文でグダグダと申し訳なかったですが、もし質問の前提が間違っているならば、それも含めてレスをお願いしたいと思います。
(end)
これは メッセージ 154542 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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