小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>一国の総理

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/10/11 00:46 投稿番号: [154522 / 232612]
kitaguniniakogarete   さん、お久しぶりです。

小泉氏には本当に命がけで拉致問題には取り組んで欲しいと願っています。この問題解決なしに国交回復はありえないと思う。一つ位総理としての初心を貫いて欲しいものです。

北朝鮮は体制が急速に緩んでいるようです。国境付近でのシナ人民解放軍の増派、後継者問題の停滞、経済不振、立て続けに発生した爆発事件など。日本が経済制裁法案を実施して送金停止、金融取引停止などの措置をとった場合、それがキン政権崩壊の引き金になるかもしれません。事実そうなる可能性は高いのでしょう。そうなると対内的、対外的に非常に難しい問題が一気に表れる。中国とアメリカの対立が再び起こるかもしれない。中国国内に与える影響も大きいでしょう。

国際的に容認し得ない北の独裁体制はいずれ崩壊するとしても、時間をかけて安楽死させるか、自然死を待つ、その方法しかないと思います。誰も半島の不安定化を望みません。日本が単独で経済制裁に踏み切った場合、北の首を締め付けて窒息死させる可能性大でしょう。北が崩壊した場合、日本は経済的にある程度支援はできても、政治的に支えることは不可能です(戦前は満州国を建国する力があったのですが)。政治的には米中が中心に立て直すことになるのでしょう。

一国を預かる総理の立場としては、他国に甚大な影響を与えかねない法案の実施には踏み切れないという判断があるのかもしれません。また、おそらくは国際的な指示ないし要望があるのかもしれない(米国、シナ)。しかしそれにも拘らず、一刻も早く被害家族を取り戻したいという家族の切実な願いがあり、経済制裁を求める世論も強い。我々国民はこうした気持ちを強く持ち続けるとともに、粘り強く機会を待つという忍耐力も必要ではないでしょうか。

事実として北から無事帰国された家族はいる。北にまだ多くの方が取り残されているとしても、北は彼らに手を掛けるわけには行かない。私達は辛抱強く残された人たちの解明と帰国を求めなくてはいけません。

最近の小泉氏の姿勢を見ると、総理就任頃の勢いはどこに言ったのだろうかと思います。国連理事国加入にしろ、イラク派遣問題にしろ、憲法問題にしろ、本当に難しい問題はどうも先送りしているとしか思えない。自ら敵に突撃していった英霊の苦労と比べれば総理などなんでもないという発言を聞いた覚えがあります。今の小泉内閣は郵政民営化のためにのみあるようです。北との二国間協議の場でもなんでも、本当に実のある成果をぜひ見たいものです。
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