説明・調査に疑問符
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/28 07:47 投稿番号: [152621 / 232612]
揺らぐ「死亡時期」
説明・調査に疑問符
北京で開かれた第2回日朝実務者協議を通じて、北朝鮮が横田めぐみさんの「死亡時期」を訂正する調査内容を提示してきたことで、安否不明拉致被害者10人に関する「8人死亡、2人不明」という北朝鮮の説明は一段と信ぴょう性が乏しくなった。政府内では実務者協議の北朝鮮側代表である宋日昊(ソンイルホ)外務省副局長の権限に疑問の声が上がっているほか、北朝鮮側の調査体制そのものへの不信感も強まっている。
実務者協議で日本側は「10人の安否を証明する証拠を出しなさい。それがないと納得できない」と繰り返し要求した。しかし、北朝鮮側は「持ち帰って検討する」と答えるだけ。焦点の横田さんについて北朝鮮側はこれまで「93年3月に自殺した」と説明してきたが、日本側が「横田さんを94年に目撃した」という蓮池薫さんの証言をもとに追及したところ、今回は「同年10月まで入院記録があった」と訂正した。しかし、横田さんが93年10月以降にどうしていたのかは明らかにせず、外務省幹部は「もどかしかった」と振り返る。
10人の再調査に関する最大の謎は、北朝鮮側が5月の日朝首脳会談を受けて6月に設置したという調査委員会の実態だ。日本側は今回の協議で、委員会メンバーを公表し、実務者協議にメンバーが出席するよう求めたが、北朝鮮側は即答しなかった。協議には、宋副局長の監視役とみられる男性が出席しており、日本代表団筋は「宋副局長は監視役の男性を気にして自由に発言できないようだった。宋副局長は単なるメッセンジャーに過ぎない」と指摘する。
日本側は、宋副局長だけを交渉役にしていては真相解明は難しいと判断しており、調査委員会のメンバーとの直接交渉を実現するために、次回協議を平壌で開催することも検討している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040928k0000m010130000c.html
これは メッセージ 152617 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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