北に金を払わせたいのか? 白しんくん
投稿者: hituketouzoku_aratamekata 投稿日時: 2004/09/24 01:15 投稿番号: [152192 / 232612]
○白眞勲君
ちょっとじゃ、その辺の前提条件を基本としまして、実は私、いわゆるハングルができますので、この日朝平壌宣言につきまして、ちょっとあれを回してください。ちょっと資料をお渡しします。
〔資料配付〕
○白眞勲君 これは日本語と朝鮮語でできている書類でございますけれども、日本語の方はこれはインターネットで出しました。外務省のホームページが出たのでそのままだと思いますが、日朝平壌宣言の方はお手元にあるような形でハングル文字で書かれているわけで、この四角の部分は、これは私の方で翻訳した部分でございます。
私も、この文章が九月のたしか十七日でしたね、二〇〇二年の九月の十七日にできたわけで、その文章を、当時私も朝鮮語ができるということで、朝鮮の、いろいろな北朝鮮の反応なんかを見るために、いろんな朝鮮語の文献なんかを見ましたわけでございます。そういう形で精査をさせていただいたところ、日本語と朝鮮語に大きな相違がある、違いがあるということが認識されました。
ただ、私も当時、一般の庶民でして、その原文という、正文というんでしょうかね、それを見るという、そこまでやることもないだろうということで、あれ違うなということで、単なるこれは翻訳の、例えば通信社の翻訳のミスとかいうことも多々あるだろうということで、そのままにしておったわけでございますが、もちろん外務省に問い合わせて正確、その正文見せてくれと言えばいいんでしょうけれども、そこまでやることもないだろうというふうに思いまして、そのままにしておったんですけれども、実は昨日、この正文を見ましたところ、朝鮮語では、この四ページ目ですね、朝鮮語の前の、四ページ目のこの部分で謝罪、四角に囲った、一ページ目でいいですね、一ページ目のこの「お詫びの気持ち」というこの「お詫び」という部分、これが朝鮮語で見ると謝罪になっているんですね。ハングルを日本語に翻訳した場合にですね。ですから、謝罪になっていると。
つまり、日本語では「お詫び」、朝鮮語では謝罪。「お詫び」に当たる言葉というのは、その四ページ目に当たると、朝鮮語で言うと、これは謝過と言うんです、サガって朝鮮語で言いますけれども、サガという言葉が当たるんですよ。ですから、これ謝罪にしているということは、日本語と朝鮮語のこの日朝平壌宣言、この二つの文章が正文であると言っても内容が全く別のものがそこにあるということがこれで分かるわけなんですね。これは問題じゃないんでしょうかね。
で、じゃ、謝罪と、まあ何というんでしょうかね、おわびって一緒じゃないかと。とんでもない話ですね、これは。過去にもこの謝罪とおわびで外務省の皆さんも相当もめたということは、よくいろいろな文章、それは韓国と日本との間の関係の文章でもいろいろな、過去にもその問題でいろいろとあった。つまり、どういうことかというと、謝過、いわゆるサガですね、サガというのは過ちを謝る、謝罪というのは罪を謝るということから、そこに法的な責任が生じ、つまりこれは補償するということまでいく可能性がある。つまり、朝鮮語、つまり朝鮮の人たち、北朝鮮の人たちには謝罪という言葉を使って、日本の人たちには、何ですか、「お詫び」というふうにしているということは、北朝鮮の人たちにとってみたら、ああ、これはお金もらえるのねというふうに感じる文章にしている。
この二つの違い、これどういうことなんだということで、これはちょっと言葉は悪いかもしれませんけれども、二枚舌外交じゃないのか。日本国民に向かってはいいことを言って、向こうの国民にもいいことを言っている、そういう二枚舌外交にしか私は見えないのであります。
ですから、そういうことについて外務大臣、この外交的な責任、どういうふうに取られるんでしょうか。
つづく
〔資料配付〕
○白眞勲君 これは日本語と朝鮮語でできている書類でございますけれども、日本語の方はこれはインターネットで出しました。外務省のホームページが出たのでそのままだと思いますが、日朝平壌宣言の方はお手元にあるような形でハングル文字で書かれているわけで、この四角の部分は、これは私の方で翻訳した部分でございます。
私も、この文章が九月のたしか十七日でしたね、二〇〇二年の九月の十七日にできたわけで、その文章を、当時私も朝鮮語ができるということで、朝鮮の、いろいろな北朝鮮の反応なんかを見るために、いろんな朝鮮語の文献なんかを見ましたわけでございます。そういう形で精査をさせていただいたところ、日本語と朝鮮語に大きな相違がある、違いがあるということが認識されました。
ただ、私も当時、一般の庶民でして、その原文という、正文というんでしょうかね、それを見るという、そこまでやることもないだろうということで、あれ違うなということで、単なるこれは翻訳の、例えば通信社の翻訳のミスとかいうことも多々あるだろうということで、そのままにしておったわけでございますが、もちろん外務省に問い合わせて正確、その正文見せてくれと言えばいいんでしょうけれども、そこまでやることもないだろうというふうに思いまして、そのままにしておったんですけれども、実は昨日、この正文を見ましたところ、朝鮮語では、この四ページ目ですね、朝鮮語の前の、四ページ目のこの部分で謝罪、四角に囲った、一ページ目でいいですね、一ページ目のこの「お詫びの気持ち」というこの「お詫び」という部分、これが朝鮮語で見ると謝罪になっているんですね。ハングルを日本語に翻訳した場合にですね。ですから、謝罪になっていると。
つまり、日本語では「お詫び」、朝鮮語では謝罪。「お詫び」に当たる言葉というのは、その四ページ目に当たると、朝鮮語で言うと、これは謝過と言うんです、サガって朝鮮語で言いますけれども、サガという言葉が当たるんですよ。ですから、これ謝罪にしているということは、日本語と朝鮮語のこの日朝平壌宣言、この二つの文章が正文であると言っても内容が全く別のものがそこにあるということがこれで分かるわけなんですね。これは問題じゃないんでしょうかね。
で、じゃ、謝罪と、まあ何というんでしょうかね、おわびって一緒じゃないかと。とんでもない話ですね、これは。過去にもこの謝罪とおわびで外務省の皆さんも相当もめたということは、よくいろいろな文章、それは韓国と日本との間の関係の文章でもいろいろな、過去にもその問題でいろいろとあった。つまり、どういうことかというと、謝過、いわゆるサガですね、サガというのは過ちを謝る、謝罪というのは罪を謝るということから、そこに法的な責任が生じ、つまりこれは補償するということまでいく可能性がある。つまり、朝鮮語、つまり朝鮮の人たち、北朝鮮の人たちには謝罪という言葉を使って、日本の人たちには、何ですか、「お詫び」というふうにしているということは、北朝鮮の人たちにとってみたら、ああ、これはお金もらえるのねというふうに感じる文章にしている。
この二つの違い、これどういうことなんだということで、これはちょっと言葉は悪いかもしれませんけれども、二枚舌外交じゃないのか。日本国民に向かってはいいことを言って、向こうの国民にもいいことを言っている、そういう二枚舌外交にしか私は見えないのであります。
ですから、そういうことについて外務大臣、この外交的な責任、どういうふうに取られるんでしょうか。
つづく
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.