小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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西岡力の

投稿者: tachstone 投稿日時: 2004/09/20 10:47 投稿番号: [151774 / 232612]
  主張はひとえに北朝鮮崩壊を目指している。そのために拉致事件を利用しているに過ぎない。このような右翼的人物の主張に心酔している「方々」には、唖然としてしまうが、これら狂信者が、多くはないにしても日本に存在している事は確かだ。

   要は、これら単純な、直線的でしかない主張に飲み込まれないことだ。

   過去にヒステリックな開戦論に傾斜して行った苦い体験があるから、心しなければいけない。
   「家族会」は「救う会」の奴隷となって北朝鮮打倒へと舵を切っている。拉致被害者はどうなってもいいのだろう。
    「めぐみは生きている」と叫びながら、そのめぐみさんを道具のように利用して「北朝鮮への経済制裁」「北朝鮮体制打倒」を絶叫する「家族会」は、もはや単なる純粋な拉致被害者を思いやる「家族会」ではない。

   なぜにこれほどまでに「家族会」は変容・堕落してしまったのか?
  拉致被害者の数十人(西岡説)で、戦争へ戦争へと走り出していいものか?北朝鮮は謝罪している。
   また、人道支援に絡めて北朝鮮を制裁することは、それこそ人道的にすべき事ではない。人道支援は行いながら、交渉で解決していくべきである。

   北朝鮮攻撃、北朝鮮体制崩壊を主張する者は、アメリカを笠に着てのことだが、余りのも子ども子どもしていて気持ちが悪い。

   一国の国であるからには、自主的な解決を目指すべきで、あり、アメリカに依存するような主体性のないやり方は厳に慎むべきだ。

    「日本は原爆で百数十万の犠牲者を出しながらもアメリカには文句を言わなかった。だから今度は日本を助けてくれ」という思いなのか?

   日本は世界大戦を引き起こしながら、その「責任をとる者がいない」と言う異常な戦争責任論で終わっている。ここに日本民族の根源的悲劇があると思う。

   「歴史は繰り返す」まさに日本はこの諺に、魅入られたようにひたひたとにじり寄っていく。
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