re<嫉妬深い中央集権主義>
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/09/16 00:17 投稿番号: [151310 / 232612]
>それと強く感じるのは、日本との違いですね。
李氏朝鮮といえば江戸時代と比較したくなるのですが、当時武士は武士で、商人は商人ということで、互いに役割分担はあったが嫉妬はなかった。
両班も、李朝末期には人口の半分を占めるほどに、身分の売り買いで(買い買いが正しい)、なったらしいです。
働かない人間が社会の半数を占めるとなると、働いて租税を納めるほうはものすごく苦労します。
日本も身分はある意味流動的だったとか。
>(もうひとつプラスすれば、天皇には権力も富もないのですが、権威があったのではないか←これ自信なし)
権威と権力の分離は、天皇家存続の源だと思います。
ゆえに表向き、王朝交替(○○家から△△家へ)はなく、「天」(アマ)という家系は続いています。
日本には革命(天命を以って革める)という思想はないとか。
天皇家の元にみな平等に権力を争う資格を有しています。
武家の棟梁は源氏、平氏と決められて今好けど。
他国の同様の歴史をしりませんけど。天皇という王家は日本の発明ではないかと思っています。
>この日本的伝統を破ったのは、豊臣秀吉と田中角栄くらいかなと
古くは平将門、ちょっとくだって足利義満。
>豊臣秀吉
天皇家の支配領域(権威の及ぶ範囲)を薄めようと、唐入りを考えたようです。
話しは変わりますが。
ピョンヤンでは、身体障害者や精神障害者は排除されているらしいですね。極論すると身長、体重、外見である尺度を満たさない人は地方へ送られる。
社会の身分も40だか60だかに細かく別けられ、一生涯のあいだを、結婚、就職、就学など、身分を区別されるとか。
なんだか未来SF小説を読んでいる気分です。
日本社会の差別を指摘する前に自国の時代錯誤な身分差別を糾弾すべきだと思います。
これは メッセージ 151250 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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