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大統領府秘書室の嘘付き文化

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/09/09 07:04 投稿番号: [150390 / 232612]
一見いいこといってるように見えますが、「嘘付きは朝鮮伝統文化じゃないのか」という野次が聞こえてきそう。

まあしかしここまではっきり韓国政府に反逆した朝鮮日報がこれからどんな報復を受けるか注目。


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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/08/20040908000087.html
ホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/09/08 19:45


大統領府秘書室の嘘付き文化

  大統領府弘報企画秘書官が企業に電話をかけ大統領が出席する政府主催イベントの費用を負担するように要求した事実が露呈した。

  情報通信部と放送委員会などが主催したイベントだったが、わずか10日後に控え政府側が突然4億〜5億ウォンずつ分担金を企業に出させ企業のカネで展示ブースを開くようにという「指示」を行ったというのである。結局、企業は泣いて1億〜2億ウォンを出し展示場は作られたが、分担金まで出せという要求から逃げるのには苦労したという話だ。

  情けないのは大統領が出席するイベントだから企業が当然のこととして運営費を分担すべきという大統領府秘書官の発想だ。どれだけ無理な要求であれば大統領の前で口も開けないほど気弱な企業さえ、それはできないと突っぱねることができるのだろうか。

  さらに呆れるのはこうしたことを犯しても嘘でのらりくらりとかわしながら袋小路に追いやられるとやっと自白するその精神構造とその秘書官を取り巻く大統領府の態度だ。その秘書官は当初、メディアがこの事実を確認しようとすると「虚偽だ」「強硬に対処する」とメディアに対し脅迫を加えた。この政権の常習的メディア圧迫方法である訴訟手段を動員するという脅しだ。

  さらに驚かされることは企業にカネを出せと要求し、メディアを脅迫していたこの秘書官が最近、行政首都移転の問題点を 指摘する新聞に向かい「呪いの儀式を取り止めよ」と言い放ったまさにその人物だというのである。「虚像に満ちた呪いの儀式を中断しメディア自ら懺悔し国民の前で告解しなければならない」と道徳君子であるかのように大声で叫んでいた彼が、裏でこうしたことを犯していたのである。

  大統領府秘書官の「嘘シリーズ」は今回が初めてではない。梁吉丞(ヤン・ギルスン)前大統領府第1付属室長事件やセマングムヘリコプター遊覧騒動の際もそうだった。「大統領の右腕」や「永遠の執事」「数十年の側近」出身秘書らもやはり嘘で持ち堪えた挙げ句、袋小路に入るや黒いカネを受け取った事実を打ち明けた。

  これらを見ると今、大統領府は嘘付き文化が完全に支配していると言わなければならないかもしれない。風土がそうでなければこうして真っ赤な嘘を付く参謀らが雨後の筍のように出てくるわけがない。

  今回の事態に関し、大統領府は(秘書官に対し)懲戒すら考えていないという。皆が同じ事情であるのに運悪く問題化してしまったと、その人物だけを処罰することはできないという同病相憐れむ情がある様子だ。
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