>これでいいのか、韓国!
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/09/09 07:03 投稿番号: [150389 / 232612]
こういう貧富格差拡大が左翼盧武鉉政権を支える原動力になっているのかも。
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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/08/20040908000078.html
ホーム>社会 記事入力 : 2004/09/08 19:06
「お腹も愛も満たして夢育てよう! 」 欠食児童の支援学校が開校
「父は家出、母が食堂で働きながら3人の子どもを育てた。夕食は抜くことが多く、1人でいると不安がる」
ソウル・龍踏(ヨンダプ)小学校のイ・テシク(仮名/8)君のカウンセリングカードには悲しい家族史がこのように短く書かれていた。
通貨危機の後、父親が手掛けていた事業が倒産し、3人の子どもは全員、母親の元に残された。食堂の仕事を終え、夜11時過ぎに疲れた体を引きずって帰ってくる母は、眠っている3人の子どもの頭をなでながら「死にたい」と思った日も数え切れないという。
しかしテシク君が「お母さん、僕がお父さんの役割もするから」と話す度、元気を取り戻してきた。テシク君は「僕が妹2人の面倒を見る家長」だと胸を張った。しかしやっと8歳になったばかり。家長の役割をするにはまだあまりにも小さい肩だ。
6日、ソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)、慶尚(キョンサン)北道地域では、テシク君のような辛い事情のある子どもたち143人のため、「ウリイウッ(私たちの隣人の意)学校」の開 校式が各地で行われた。
ウリイウッ・ネットワークが「欠食児童を助けよう」という趣旨で、2か月余の準備の末、とうとう開校することになったのだ。学校が終わって家に帰っても、迎えてくれる大人がいないため、食事を抜かなければならない子どもたちのための学校だ。
子どもたちはすぐに仲良くなった。先生と『オタマジャクシとカエル』を振り付きで歌い、絵も描いた。
ソウル・龍踏小学校で会ったキム・ジョンミン(仮名/8)君は「友だちがたくさんできてすごく楽しい」とし、教室を元気よく動き回った。表情は明るかったが、同じ年頃の子どもに比べ、身長がかなり低かった。
社会福祉機関のグッドネイバースのヤン・ジンオクチーム長は「欠食児童の大部分が、同じ年頃の子どもに比べ体格が小さいのですぐに分かる」と話した。
子どもたちはおやつを配ると、もっと欲しいとねだった。「もう少ししたら夕食だから、ひとつだけ食べなさい」という先生の言葉も通じなかった。ジョンミン君が「食べ物がある時に食べておかなきゃならないんです」と話すと、先生の目に涙が浮かんだ。
パク・ミンヒ(仮名/9)ちゃんは少し親しくなると、しきりに指を触ったり、袖を掴んだ。ボランティアの先生を務めているキム・ナヒ(23)さんは、「子どもたちのほとんどが愛情に飢えていて、少しでも先生と目を合わせたがる」と話した。
そのためか、ミンヒちゃんも先生が他の子に視線を向けると、すぐ取り澄ました顔をした。おもむろに近づいて頭を撫でてあげると、小さな体をもたれてきた。
ファン・ソクジュン(仮名/8)君は教室の床に伏せ、一生懸命に絵を描いていた。ゲームに出るキャラクターだという。大人になったら画家になりたいのかと聞くと、ソクジュン君は首を振るだけだった。
「将来なりたいものはないの? 夢は何かな」と聞くと、「何にもなりたくない」と首を振った。他の子が「水泳が上手だよ」と口をだしたが、ソクジュン君は「何にもなりたくない」と繰り返すだけ。
ソクジュン君は3年前、母が家出した後、父と住んでいる。先生は、口数が少なく、他の子との付き合いも苦手だとソクジュン君を心配した。
「水泳は好きだけど、プールには学校で行くときだけ…。よくわかんない」
ひょっとしたら、ソクジュン君は夢を見ること自体が辛いことだと、すでに諦めたのかもしれない。
ボランティアのパク・チョンファ(21)さんは、「この子たちが、周りの人々を見ながら夢を育むことは簡単ではない」とし、「ウリイウッ学校を通じて、子どもたちに夢を育む方法を教えてあげたい」と語った。
ホ・インジョン記者 njung@chosun.com
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「お腹も愛も満たして夢育てよう! 」 欠食児童の支援学校が開校
「父は家出、母が食堂で働きながら3人の子どもを育てた。夕食は抜くことが多く、1人でいると不安がる」
ソウル・龍踏(ヨンダプ)小学校のイ・テシク(仮名/8)君のカウンセリングカードには悲しい家族史がこのように短く書かれていた。
通貨危機の後、父親が手掛けていた事業が倒産し、3人の子どもは全員、母親の元に残された。食堂の仕事を終え、夜11時過ぎに疲れた体を引きずって帰ってくる母は、眠っている3人の子どもの頭をなでながら「死にたい」と思った日も数え切れないという。
しかしテシク君が「お母さん、僕がお父さんの役割もするから」と話す度、元気を取り戻してきた。テシク君は「僕が妹2人の面倒を見る家長」だと胸を張った。しかしやっと8歳になったばかり。家長の役割をするにはまだあまりにも小さい肩だ。
6日、ソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)、慶尚(キョンサン)北道地域では、テシク君のような辛い事情のある子どもたち143人のため、「ウリイウッ(私たちの隣人の意)学校」の開 校式が各地で行われた。
ウリイウッ・ネットワークが「欠食児童を助けよう」という趣旨で、2か月余の準備の末、とうとう開校することになったのだ。学校が終わって家に帰っても、迎えてくれる大人がいないため、食事を抜かなければならない子どもたちのための学校だ。
子どもたちはすぐに仲良くなった。先生と『オタマジャクシとカエル』を振り付きで歌い、絵も描いた。
ソウル・龍踏小学校で会ったキム・ジョンミン(仮名/8)君は「友だちがたくさんできてすごく楽しい」とし、教室を元気よく動き回った。表情は明るかったが、同じ年頃の子どもに比べ、身長がかなり低かった。
社会福祉機関のグッドネイバースのヤン・ジンオクチーム長は「欠食児童の大部分が、同じ年頃の子どもに比べ体格が小さいのですぐに分かる」と話した。
子どもたちはおやつを配ると、もっと欲しいとねだった。「もう少ししたら夕食だから、ひとつだけ食べなさい」という先生の言葉も通じなかった。ジョンミン君が「食べ物がある時に食べておかなきゃならないんです」と話すと、先生の目に涙が浮かんだ。
パク・ミンヒ(仮名/9)ちゃんは少し親しくなると、しきりに指を触ったり、袖を掴んだ。ボランティアの先生を務めているキム・ナヒ(23)さんは、「子どもたちのほとんどが愛情に飢えていて、少しでも先生と目を合わせたがる」と話した。
そのためか、ミンヒちゃんも先生が他の子に視線を向けると、すぐ取り澄ました顔をした。おもむろに近づいて頭を撫でてあげると、小さな体をもたれてきた。
ファン・ソクジュン(仮名/8)君は教室の床に伏せ、一生懸命に絵を描いていた。ゲームに出るキャラクターだという。大人になったら画家になりたいのかと聞くと、ソクジュン君は首を振るだけだった。
「将来なりたいものはないの? 夢は何かな」と聞くと、「何にもなりたくない」と首を振った。他の子が「水泳が上手だよ」と口をだしたが、ソクジュン君は「何にもなりたくない」と繰り返すだけ。
ソクジュン君は3年前、母が家出した後、父と住んでいる。先生は、口数が少なく、他の子との付き合いも苦手だとソクジュン君を心配した。
「水泳は好きだけど、プールには学校で行くときだけ…。よくわかんない」
ひょっとしたら、ソクジュン君は夢を見ること自体が辛いことだと、すでに諦めたのかもしれない。
ボランティアのパク・チョンファ(21)さんは、「この子たちが、周りの人々を見ながら夢を育むことは簡単ではない」とし、「ウリイウッ学校を通じて、子どもたちに夢を育む方法を教えてあげたい」と語った。
ホ・インジョン記者 njung@chosun.com
これは メッセージ 149998 (rachi_yamero さん)への返信です.