>>>憲法改正は微妙
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/09 04:59 投稿番号: [150385 / 232612]
>憲法9条を改正して軍隊を持つのはなにも反対ではないですが、それは単純すぎて面白くないですね。その前段階として日本ができたことはもっとあったでしょう。あなたの言った、”普通の国になる”というのは、実は日本は戦後そのメッセージを発信できたかもしれないんですよ。
非戦反戦というね。
残念ながらそうはならなかったのではないですか。
戦後教育を受けた者なら誰でも憲法の前文・第9条の内容とその精神は知っている。
<平和日本>のイメージは少しは世界に定着させたことができたかも知れません。
それでは戦後の世界がそのように展開したかというとそうはならなかったというのが結論です。
繰り返しますが、東西冷戦の終結によって「平和の配当」ではなく、枠組みが外されよって喧騒になってきている。911はその象徴であり始まりでした(非対称戦)。
それともう一つ大きなことは北朝鮮による日本への主権侵害と拉致です。
これはもう家族会・増元氏の話を聞いて再確認したようなことですが、戦後の平和を謳歌しているときと同時にとんでもない主権侵害を受けていたことに自ら愕然とせざるをえませんでした。
拉致問題は北朝鮮の主権侵害でもありますが、それを許した日本政府の責任でもあります。
国民を守るというか国防とは何かを考えるようになったのは、私の場合直接的にはこの拉致問題でした。
先のレスでもいったのですが、改憲することが軍事大国になるわけでもなく、軍国主義になることでもなく欧米並みに海外に出て行くことでもない。
現在持っている軍事力の憲法・法律上の足枷をはずして風通しをよくすること。
先ずは自分の国を他の国の国防と同様に法的に整備し、足元を固めるという基本作業です。
ということで素朴な話なんですけどね。
もっとも先の毎日の改憲に関する世論調査のコメントとは全く反対のコメントが日経に載っていました。
それによると、00年4月で改憲派が64%もいたのに、それが調査のたびに漸減し今回(おそらく04年8月)では49%、逆に「現行のままでよい」が33%で増加したとのこと。さらに改憲の核心部分である9条の改正では各論諸々有り<百家争鳴>とのこと。
これは メッセージ 150347 (bauhausing_3101 さん)への返信です.
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